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2018/06/07 報道委員会の活動 「報告 体育祭」

報道委員会の生徒が先日行われた体育祭の記事を書き上げました。

御笑覧ください。

 

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人間の記憶は、あまりにも儚いものです。私たちはその「事実」を留めることはできても、そこに存在したはずの多くのエモーションを、時間と共に、少しずつ、しかし確実にセピア色に変えていってしまいます。そしてまた侘しきことには、私たちにそれを止める手段はありません。どんなに褪せてほしくない「記憶」も、いつかは、その姿を見なくなってしまいます。

 

けれども私は、ただその非情を綴り嘆かんとするわけでも、あるいは疎んぜんとするわけでもありません。これより私が綴るのは、平成30年5月29日の、ひとつの「記憶の記録」です。

 

消えるなら、思い出せる「鍵」があればいいのです。思い出すことができれば、それは新たな記憶となり、今一度未来へと繋ぐことができるのです。これは、未来への懸け橋なのです。

  

冗談はさておき、みなさんこんにちは! 本校報道委員会の安仲(やすなか)です。

5月29日、体育祭が行われました。今回はその様子を、何枚かの写真と一緒にみなさんにお伝えしたいと思います!

 

まず、競技についてご紹介します。

 

今回の体育祭にて執り行われた競技は、大玉転がし、四人五脚、綱引き、パン食い競争、大縄跳び、HRリレー、部活動対抗リレー、障害物競走、棒引き、騎馬戦、団対抗リレーの10種目です。これらを、赤団、青団、黄団の3団に分かれて競います。それでは、写真もあわせて見ていきましょう!

 

 

 

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こちらは綱引きの一枚。

皆が懸命に綱を引いているのがよくわかりますね。

ところで綱引きは元来、五穀豊穣や吉兆を占う儀式として行われたことが発祥なんだそう。

この体育祭を機に、不作に悩むすべての農家さんが救われることを祈ります。

 

 

 

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これはパン食い競争。

健康のためには、適度な運動と適度な食事が大切であるとはよく申しますが、運動と食事を一度に済ませるこの競技は健康維持にうってつけ!

皆さんもぜひパン食いにチャレンジしてみましょう!

…もちろん冗談ですよ。食事は食べ物に感謝して、落ち着いてとるようにましょう。

 

 

 

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今度は大縄跳び。

数ある競技の中でも、唯一クラス全員が参加可能な競技です。

それゆえに選手たちの熱も最高潮!絆が試される一幕でした。

 

 

 

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続いてHRリレー。各クラスから選抜された猛者たちがその速さを競います。

リレー競技は本体育祭の中に多くありましたが、白熱のレースはやはり興奮しますよね。

 

 

 

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こちらは部活動対抗リレー。

単に走りを競うだけでなく、各部活動の個性を全開にしたコミカルな場面も見られました。

 

また、この競技では生徒のほかに先生方も走りました。

 

 

 

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続く競技は障害物競走。毎年非常に面白いシーンがたくさん現れる競技です。

それらをすべてお見せしたいところですが…字数や写真の都合もありますので抜粋してお届けします!

まずは速さとバランス感覚の両立が神経を震わせる平均台エリア。

そして次に現れるのが跳び箱エリア。

さらに続いてデッドヒートも繰り広げられる激アツ三輪車エリア。

それらを乗り越えて最後に、課されたお題をこなすお題エリア!

縄跳びで後ろ走り跳びをする、などの軽いお題のほかにも、実況者とともにゴールするというお題もありました。

そして実況という任務を果たすためゴールしたあと猛ダッシュで実況席に帰る担当生徒の姿も…。

まあ私なんですけどね!

「大切な人を連れてくる」というお題では、赤団の団長が観客席から母親を連れてくるという心温まる一幕も見られました。

 

 

 

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これは棒引きの写真です。

普段は温厚で譲り合いの精神のある成徳生たちも、この時ばかりは必死の形相で奪い合いをしました!

 

 

 

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そしてこれが騎馬戦!

無我夢中とはまさにこのことでしょうか、我も忘れて、ただ相手を崩すことだけを考えて混戦が繰り広げられます!

その激しさゆえ、選手のみなさんには過酷な戦いだったかもしれませんが、これから経験する社会の荒波に比べれば大したことはありません!

この勢いで未来へ羽ばたきましょう!

 

 

 

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最後の競技となりました。こちらは団対抗リレー。

各団からの選りすぐりの韋駄天たちが勝利を目指して猛ダッシュしました!

 

 

 

続いて、競技外での場面をご紹介します。

 

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運動部男子による演舞「エッサッサ」と、ダンスによる応援です。

どちらも最高に見ごたえのある迫力満載のパフォーマンスでした。

実際に、これらを見て午後の競技を頑張れた生徒も多いのでは?

 

笑える場面もあり、泣ける場面もあり、最初から最後まで本当に楽しい体育祭となりました!どの生徒にとっても、最高の思い出となったことでしょう!

 

さて。はじめに私は申し上げました。

「思い出せば、それは新たな記憶となり、今一度未来へと繋ぐことができる。」、

「これは、未来への懸け橋だ。」、と。

 

この言葉は、多少の比喩的飛躍を含めど、しかし事実であります。そこで、この記事をご覧になった皆さんには、一つだけお頼み申したいことがあります。

どうか、この記事のことを、この体育祭のことを頭の片隅にでも置いておいてくれないでしょうか。きっとそれはいつか、本校で行われた一つの熱き「闘い」を、この世界に遺す証となるのですから。

 

それでは、長くなりましたがここで締めとしたいと思います。

みなさん、ご唱和ください!

成徳生、ファイト!!!

報道委員会2年生:安仲

 

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いかがでしたか?

安仲君は体育祭当日にMCも務め、会場を大いに沸かせていた張本人です。

なかなかにボキャブラリーが豊富で、大人が聞いていても面白い実況で

会場にお越しになった保護者の皆様も十二分にお楽しみいただけたのではないでしょうか。

 

体育祭が終わったばかりですが

生徒会のメンバーはすでに9月の文化祭に向けて準備を始めています。

安仲君ではありませんが、ついつい声をかけてしまいますね。

成徳生、ファイト!!!

生徒会、ファイト!!!

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