学校生活について

始業時間・下校時間を教えてください。

月~金曜日は、始業時間8時25分(正門通過8時20分)、終礼は15時05分(木曜日のみ16時05分)が基本となります。土曜日は、始業時間については他の曜日と同じですが、終礼の時間は12時30分となります。下校時間は17時30分です。部活動における最終下校時間は、一部のクラブを除き、19時00分となっています。

授業のカリキュラムについて教えてください。

全コースとも1・2年次は週6日制です。月~金曜日は6時間、土曜日は4時間の通常授業となっています。3年次は週5日制となり、平日の放課後や土曜日は、主として受験に照準を合わせた自由選択の演習授業が行われます。

クラブ活動をしている生徒はどのくらいいますか。

全体で85%程度の生徒が部・同好会、生徒会などの課外活動に参加しています。本校にはたくさんの部や同好会があります。全国レベルで活躍する強豪から、趣味を深めたり、仲間と楽しんだりすることを目的とした活動まであり、それぞれ個性的で特色があります。多くの生徒が学習と課外活動との両立を実践しています。

自転車通学はできますか。

自転車通学は、一定の条件を満たした上で、かつ自宅から学校まで自転車のみで通学する場合に許可しています。希望する生徒に対しては、校内で自転車安全運転講習会を毎年実施して、指導を行っています。

校則(生活指導)はどのような感じですか。

学校は学ぶ場であると同時に、生徒同士がともに生活をする場でもあります。集団が安全に、気持ちよく生活するためには秩序が必要です。生徒の皆さんが将来、自立した一社会人として責任ある行動ができるように、本校では生活面での指導に力を入れています。服装、頭髪などの指導を通して、社会の構成者としての自覚を育てます。

併設中学校からの進学者と高校からの入学者の関係を教えてください。

併設中学生は完全中高一貫コースとなるため、中高一貫部の校舎で生活します。高校から入学した生徒と一緒に生活することはありません。ただし、部活動においては、ともに活動を行なう部もあります。

Sクラスについて教えてください。

2014年に創設された特別進学コースの中に設置しているクラスです。scholarly・strategical・supremeなど、すばらしい意味での「S」をたくさん身につけて欲しいという思いから名づけられました。このクラスの目標は、グローバル化・複雑化していく次世代の社会において、高い知性と素敵な人間性を持った、リーダーとなりうる資質を持った若者の育成をめざしています。

CTPの授業について教えてください。

特別進学コースだけに用意された特別プログラム『CTP』が展開されています。『CTP』とは、Critical Thinking Programの略称です。これは、単に授業をたくさん行っていくのではなく、教科の枠にとらわれることのない、深く・広い「学び」を体験し、その中から多角的な視点や論理的な思考力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力の育成も図っています。仲間たちとの「学び合い」から得られる力は、次世代の社会において、リーダーとなりうる若者の成長には必要なものであり、これに役立つ構成となっています。内容としては、「自然科学・語学(人文科学)・社会科学」など、様々な分野についての学びが実践されています。

進学・学習について

卒業生の進路状況を教えてください。

ほとんどの生徒が大学、短期大学、専門学校に進学していきます。
2018年度(2019年度入試)は、高等部の卒業生397名の中から、国公立大学には、東京大、東京外国語大、筑波大、千葉大など、27名の現役合格者が出ました。私立大学は、併願受験も多いので例年1000件以上の合格が出ており、2018年度はGMARCH関関同立だけでも95件の現役合格がありました。

卒業生の進学割合について教えてください。

2018年度卒業生の進路状況を例に取ると、大学進学が78.6%、短期大学進学が1.8%、専門学校進学4.0%、就職が0.3%、その他が15.4%となっています。その他のほとんどが来年度進学を目指す生徒で、中には留学準備の生徒もいます。

併設の大学・短大はありますか。

東京成徳大学と東京成徳短期大学があります。
東京成徳大学には国際学部(国際学科)、応用心理学部(福祉心理学科、臨床心理学科、健康・スポーツ心理学科)、子ども学部(子ども学科)、経営学部(経営学科)があります。短期大学には幼児教育科があります。
東京都北区の十条台キャンパスが学びの中心であるほか、千葉県八千代市にも広大なキャンパスがあります。

併設の大学・短大への内部推薦について教えてください。

本校には併設の東京成徳大学と東京成徳短期大学があります。東京成徳大学には45名程度の推薦枠があり、高校3年間の成績(3ヶ年の評定平均値や出欠状況等)や校内学力試験の成績などで選考されたのち、併設高校生だけを対象とした簡単な審査(入学試験)を経て、優先的に合格しています。
東京成徳短期大学には15名程度の推薦枠があります。選考方法は大学とほぼ同じですが、進学希望者には高校在学中に保育技術検定4級以上の取得を条件としています。

指定校推薦はあるのでしょうか。

2018年度(2019年度入試)では、併設以外の大学147校(830名程度)、短大34校(115名程度)に指定推薦枠がありました。ただし、指定校の利用はそれほど多くなく、高等部卒業生397名のうち13.9%(55名・大学のみ)の利用に留まっています。多くの指定推薦枠を返上しているのが現状です。
主な大学は、東京理科・青山学院・立教・中央・法政・学習院・成蹊・成城・明治学院・武蔵・國學院・芝浦工業・東京農業等です。

施設について

高等部の主な施設や利用について教えてください。

多くの生徒が勉強に、部活動に利用できるように、以下の設備が整えられています。

  • プラネタリウム
    都内屈指の本格的な設備で幼児から大人まで楽しむことができます。
    ビデオの上映も可能です。
  • コンピュータ室
    50台のパソコンがあり、ネットワーク完備。授業はもちろん放課後の利用も盛んです。
  • 温水プール
    25m8コースの公認プールです。通年で泳ぐことができます。
  • トレーニングルーム
    多くのクラブが活用しています。
  • グラウンド
    人工芝の校庭です。上から見るとサッカー場のようにも見えます。主に、サッカー部、野球部、陸上部が活動しています。
  • 体育館
    大小5つの体育館があります。バスケットボール部やバレーボール部、バトントワリング部など、10以上のクラブが交代で利用しています。
  • 自習室
    文「部」両道を推進するため、校内で19時まで利用できる自習室があります。一人ひとり仕切りがあるブース形式になっていて、学習に集中できる環境が整っています。
  • 弓道場
    専用の道場があります。心身を鍛え文「部」両道を追求して活動しています。
  • テニスコート
    専用のオムニコート4面があります。
  • カフェテリア
    ボリューム満点、安くておいしいメニューが揃っています。放課後も利用できます。平日は17時30分、土曜日は16時30分までです。
DDRとはなんですか?

DDRとは Discussion & Discovery Roomのことです。ここは生徒がネイティブの教員(アメリカ、オーストラリア、ノルウェー出身の5名)と自然に自由に会話できる特別教室です。主に少人数の英会話の授業でこの部屋を利用しますが、雰囲気は普段の教室よりもリラックスできる感じで、生徒は英語劇やプレゼンテーションなどアクティブな活動に挑戦することができます。タブレットなどICTを活用した英語での自己表現の練習や、身体を動かしてのスピーチ学習なども行います。
また、休み時間や放課後などに来た生徒は、英語で教員と自由に会話を楽しんだり、海外留学や英語の授業の課題に対するサポートを相談したり、英検・TEAP・大学入試などの英語試験対策もしています。

What is the DDR?

The Discussion and Discovery Room (DDR) is a place where you can practice natural English with native teachers in your free time. This room allows you to think, speak and behave in creativeways.
It is a relaxed atmosphere where you can challenge new, active style lessons in an environment which is much different to regular Japanese classrooms.

We use the room for conversation classes. But you can also:read and borrow English books and magazines discuss study abroad opportunities use technology (ICTs) to express your English ideas work in groups

  • enter speech competitions
  • present short performances and presentations
  • free talk with teachers (man to man)
  • practice for tests like Eiken, TEAP and the University Entrance Examination
  • share overseas travel experiences
  • get support with homework from all English subjects
  • learn about foreign culture
  • follow international news in English

Students at Tokyo Seitoku, often come to talk about their interests. It’s also a good opportunity to hear native teachers talk about their home countries. Please come and visit us anytime in the DDR! We’re waiting for you.

入学試験について

入学試験のときに自転車で来てもいいですか。

構いません。ただし、天候が悪いときには安全を考慮して、なるべく他の交通手段を利用してください。

面接は個人面接ですか、集団面接ですか。

個人面接です。面接する教員は1~2名です。時間は7~10分程度、普段の様子をありのままに出してください。

個別相談会に参加するときに何が必要ですか。

中学3年生の通知表のコピーのほか、努力の成果を表す資料をお持ちください。

特待制度はありますか。

はい、あります。入学試験の段階で特待生として認められる制度と進級時に年間奨学生として認められる制度があります。

公立高校を受験する場合、入学手続を待っていただけますか。

いわゆる延納制度のことですね。出願時に事前申請すれば、国公立高校一般入試(一次)発表の翌日正午まで認められます。延納金は必要ありません。