東京成徳の
教科教育

文
TOKYO SEITOKU SCHOOL - BUN

グローバル社会で
「生きる力」を育む。

さまざまな価値観や勢力がせめぎ合うグローバル社会では、学校教育における授業の在り方にもさまざまな対応が求められます。その中にあって、
生徒一人ひとりが、より良い道を自らの手で
切り拓いていけるよう、私たち東京成徳も
日々変化を繰り返しています。

TOKYO SEITOKU

東京成徳の
教育

生徒と教員がアップデート

東京成徳の授業ではただ知識を学ぶだけではなく、“自ら考える主体性”、“論理的思考力”、“多彩な表現力”などに重きを置き、「生きる力」を育みます。生徒と教員が協力し、日々アップデートを続けていくのが、東京成徳の授業です。

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特別な取り組み

東京成徳には生徒の興味・関心を高めるための特別な取り組みが用意されています。通常の授業に盛り込まれている工夫はもちろんですが、生徒が自ら選択して主体的に学びを得るため多に、多数のプログラムを設定しています。

01

ICT(情報通信技術)を積極的に活用

東京成徳では、生徒と教員が一人一台iPadを所有しており、HRや学習活動、委員会活動や部活動に至るまで多くの場面で使用しています。プラットフォームにはOffice365を採用し、オンライン授業、チャット機能による個別対応、各教科の課題提出など、教育のさまざまな場面に対応しています。教室にはプロジェクターを完備しており、動画視聴や生徒同士の意見共有に活用されています。多角的な視点からICT機器を用いることで、より高い学習効果を得ることが可能となります。

動画へリンク
02

充実した学習支援プログラム

通常の授業だけではなく、生徒が自ら学ぶための手立てが整っていることは東京成徳の大きな強みです。長期休業中には、教員による希望制の講習を開講。苦手科目の克服や得意科目の更なる伸長を目指して、自ら選択して受講します。昨今のコロナ禍では、オンラインやオンデマンドでの講習を実施し、自宅での学習をサポートしました。予備校講師の方を招いた大学入試実践対策など、放課後の講習にも力を入れています。

03

ネイティブ教員が常駐する DDR

(Discussion and Discovery Room)

この場所は、日本にいながら、ネイティブの教員と自然かつ自由に英語で会話をすることができる特別な教室です。ネイティブな英語に触れる中で、英語劇やプレゼンテーションなどアクティブな活動に挑戦します。ICTを活用した英語での自己表現の練習や、身体を動かしてのスピーチ学習も行い、実践的な英会話を学びます。海外留学のサポートや、英検・TEAP・大学入試などの英語試験対策も行っています。

04

海外留学のサポート

留学は大学生になってからと考えている人も多いかもしれませんが、東京成徳では高校に在籍しながら海外への留学が可能なプログラムを利用できます。1年間(1月~12月)の留学プログラムでは、ホームステイをしながら、正規の留学生として現地の高校に通学して授業を受けます。留学先で取得した単位を換算することで、帰国後は次の学年へと進級することができます。

05

東大生チューター制度

東京大学応援部の協力の下、平日の放課後に現役の東大生を招き、希望者に対しての学習指導を行っています。そこで学ぶ内容は、単に教科について学ぶものとは少し異なっています。ある問題に対して、教科を横断した多角的な視点から答えを探ることで、問題解決力や論理的思考力を養います。普段の授業とは異なった刺激を生徒たちにもたらすと同時に、グローバル社会で「生きる力」を身に付けることにも繋がっていきます。

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自分を深める学習

自分を深める学習とは

「自分」の在り方を見つめ、
生き方を深める

私たちは、「他者や自然とのつながり」の中で「自分」というものの存在を知ることができます。そしてそのつながりこそが、これから先の人生をどう生きるべきか?決して失ってはいけない人間性とは何か?を考え、自らを深めてゆく鍵になります。今日のコロナ禍では「つながり」の見えにくい状況が物理的・心理的に生まれています。しかし、だからこそ「自分を深める学習」において、つながりの大切さや生きる意味を見つめ続けることが必要なのです。授業では、映画などの映像、エッセイ、漫画・イラスト、哲学・文学作品など、知性のみではなく、感性にも訴えかける教材・プログラムを用意しました。
皆さん、共に見つめてみませんか?自分の生き方とその意味を…。

「自分」の在り方を見つめ、
生き方を深める

私たちは、「他者や自然とのつながり」の中で「自分」というものの存在を知ることができます。そしてそのつながりこそが、これから先の人生をどう生きるべきか?決して失ってはいけない人間性とは何か?を考え、自らを深めてゆく鍵になります。今日のコロナ禍では「つながり」の見えにくい状況が物理的・心理的に生まれています。しかし、だからこそ「自分を深める学習」において、つながりの大切さや生きる意味を見つめ続けることが必要なのです。授業では、映画などの映像、エッセイ、漫画・イラスト、哲学・文学作品など、知性のみではなく、感性にも訴えかける教材・プログラムを用意しました。
皆さん、共に見つめてみませんか?自分の生き方とその意味を…。

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教員の声

生徒と共に授業を作り上げる。
それが、東京成徳スタイル。

個性豊かな教員が、柔軟な発想で生徒と共に授業を作り上げています。
本校の授業において大切にしているのは、生徒と教員の双方向コミュニケーションです。私たちは、ただ答えを与えるのではなく、生徒たちそれぞれが課題に向き合い、自ら考え、意見を述べ合うことを大切にしています。そうした授業を通じて、生徒たちには、グローバル社会で必要な、多様性を認め合う力が育まれると考えます。

できなかったことができるようになる!達成感と英語の楽しさを感じて欲しい。

佐藤 彩子 英語科主任 和太鼓同好会顧問

授業では、少し緊張感がありながら、スピード感とテンポを大切にしています。大変と思えることも、それを乗り越えた時に、やっぱり頑張ってよかったと思えるような毎日を過ごしてほしいと思っています。私自身、初めて英語に触れた時、日本語との違いにすごく戸惑い、こんなに難しいものなのかと思いましたが、基礎力をつけることで、自分ができなかったことができるようになり、英語でコミュニケーションを取ることが純粋に楽しいと思えるようになりました。単語や文法を覚える等、基礎の部分で苦戦している生徒もいますが、早くそこを乗り越えて、英語の楽しさを感じてほしいです。

生徒の声

1年 特別進学コース ラクロス部
山口 史織さん (足立区立伊興中学校出身)

中学校の頃はリスニングと長文読解が苦手でしたが、佐藤先生の授業で本文のCDを聴き、音読を繰り返すようになってからは、耳が自然と英語に慣れてきました。そのおかげで、リスニングで英文が聴き取れるようになり、長文で分からない単語があっても前後の文脈から意味を推測して訳すことが出来るようになりました。時々、冗談を言ったり、歌ってヒントをくれるので、毎回の授業が楽しみです。

自分自身で考え、自分の答えを導き出す。“考える生活”が日々を豊かにする。

橋本 雄志 国語科主任 男子バスケットボール部顧問

国語という教科は、教材を全て暗記しても100点は取れない教科です。ただ暗記するのではなく、生徒が自分自身で考え、自分の言葉で正解を出すことが大切です。授業では模範解答を作らず、生徒たち同士で考えて答えを導き出せる授業を意識しています。まずはシンプルに文章を読んで、自分に重ねたり、他者に重ねて考えることで、“考える生活”が日々を豊かに楽しくするということを感じてほしいですね。また、社会に出た時に必要な力を身につけるという観点でも、生徒には自分の思考を表現する力や、さまざまな情報から必要なものを的確に選択する力を養ってほしいと考えています。

生徒の声

2年 進学選抜コース ダンス部・軽音楽部
川井 彩さん (川口市立里中学校出身)

橋本先生は、教科書の文章に関係した自分の体験談などを交えて、授業の中で色々な話をしてくれるので、難しい文章であっても内容が身近に感じられて印象に残りやすいです。また、ただ教科書を読むだけでなくて、授業の中でクラスメイトと考えを共有したり、同じ課題について話し合う時間を多く設けてくれます。他の人の意見を知ることで、作品への理解を更に深められていると感じます。

ただの計算ではなく、その一歩先へ。異なる視点を持つことで視野を広げる。

磯 直樹 数学科主任 バドミントン部顧問

教科書通りではなく、生徒が自分の言葉で解説できるようになることを目指して授業をしています。複雑な公式も実は基本的なことが繋がって証明されています。計算することが数学と思いがちですが、数学には自然現象を表現する言語的な役割があり、世の中のさまざまなことを説明できます。授業を通して視野を広げ、さまざまなことに興味を持ってほしいです。高校生活は人生のゴールではなく、これから社会に巣立っていくための土台作りの場です。あの時学んでおいて良かったと思える授業にしたいと思っています。

生徒の声

1年 特別進学コース 文芸部
酒井 陽太さん (川口市立南中学校出身)

磯先生は、プロジェクターを使って授業を行うのが上手で、いつも円滑に授業が進んでいきます。また、応用の問題であっても、一つひとつ細かく丁寧な解説をしてくれるので、インプットからアウトプットまでの流れがとても綺麗で分かりやすいと感じています。中学の時よりも難しい高校数学ですが、どんどん理解が進むので、授業を受けていて楽しさが沸いてきます。

“興味”から“本気”へ。
生徒の本気を全力でサポートします。

江幡 耕己 理科科主任 自然科学部顧問

何が分からないのか、どこに興味を持つのかは生徒によって全然違うので、授業の中で、生徒が何に興味があるのかを大切にしています。まず興味を持ってもらい、興味を持ったことに対して学びを広げていけるスキルを持ってもらいたいです。そのためにも、日々のニュースなどにもアンテナを張ってほしいと考えています。ここに来れば、勉強もそうですが、大事な何かに一生懸命取り組む姿勢が身につくと思います。そのために、私たち教師は授業も、部活動も、行事も、みんなが集中して全力を注げるようにサポートしたいと思っています。

生徒の声

1年 進学コース 水泳部
関口 雄大さん (板橋区立板橋第五中学校出身)

江幡先生の生物の授業は、とても丁寧でわかりやすいです。私たちがこれまで知らなかった動物や細胞、人物が授業中に出てくると、iPadを用いて調べる時間を設けてくれます。映像や写真を見ることで理解が進みますし、自分自身で調べるのでその知識が頭に残り、定着に繋がっているように思います。また、授業の復習や図での説明など、私たちに寄り添った指導を行ってくれます。

過去と現在の因果関係を知れば、歴史は断然おもしろくなる。

野川 史 地歴公民科主任 男子ソフトボール部顧問

中学までの社会の授業は語句の暗記が多いですが、それは最初の段階です。英語の授業のように、文法や単語を学ばないとその先に行けないのと同じで、社会においても年号や語句を覚える必要がありますが、本質はその先にあります。出来事をただ並べるだけでなく、因果関係や次に繋がるストーリーを理解することで、本来の歴史の楽しさを感じることができると思います。歴史が苦手な生徒に授業を好きになってもらえるよう、歴史の奥深い魅力を伝えていきたいです。

生徒の声

1年 進学選抜コース 男子バスケットボール部
椎橋 陸斗さん (さいたま市立美園南中学校出身)

野川先生の授業では、大学入試や模擬試験に関することも教えてくれるので、たくさんの知識が身に付きます。また、歴史上の出来事の一つひとつを、他の事象と関連付けて説明してくれるのでとても分かりやすいです。いつでも大きな声でハキハキと喋ってくれるので聞き取りやすく、またプロジェクターの利用によって効率が良く画面も見やすいので、いつも集中して授業に取り組めています。

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東京成徳の
授業風景