演劇部

2月8日に開催されました冬季合同発表会にて私たちは『割愛』という作品を上演させていただきました。練習期間の短さやインフルエンザの流行など紆余曲折ありましたが、その時にできる最善を尽くすことを心がけ、稽古に取り組みました。発表当日、他の学校の作品も沢山観劇することができ、多くの学びを得ることが出来ました。結果として、優秀賞と生徒審査賞1位をいただきました。惜しくも最優秀賞を逃しはしましたが、部員一同やりきったと胸を張って言える作品となりました。このような賞をいただけたのも日頃から応援してくださる皆さまのお陰です。本当にありがとうございます。これからも演劇部をよろしくお願い致します。 

[演劇部 ２年 記]

日頃、東京成徳大学高等学校演劇部の活動を応援してくださり、誠にありがとうございます。本校は今年度最後の大会となりました城東地区冬季合同発表会において、優秀賞と生徒審査賞1位を受賞することができました。生徒審査賞については5大会連続の受賞となります。数年前、初出場したところからここまで成長することができたのは、日々応援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

本校の演劇部は、主に生徒創作の脚本を上演しております。顧問が演出することもありますが、あくまでも生徒がやりたいものを作るという趣旨で創作を行ってきました。今後も生徒主体の演劇部として、精力的に活動していきたいと考えております。興味がある方がいらっしゃいましたら、是非顧問までお問い合わせください。来年度も演劇部をよろしくお願いいたします。

　　[演劇部　顧問　祐川湧哉]