報道委員会
報道委員会の活動:「SEITOKU FESTIVAL」について(続報)
少々時間が経ってしまいましたが、報道委員から SeitokuFestival についての記事の追加が
届きました。ご覧ください。
報道委員会顧問 鴨下
私たちのクラスでは動画を作成し上映しました。
受付については担当時間を決めて
その時間帯は教室にいて対応するというルールを作りました。
時間を守らない人がでることなく、指定された時間まで楽しんだら
一度教室に戻り仕事をするという流れでみんな動いていました。
文化祭だからといってただ楽しむのではなく
しっかりメリハリをつけられていた事が印象に残りました。
特に問題もなく各自が文化祭を楽しめたのではないかと思います。
記者T
書道部は体育館で書道パフォーマンスを行いました。
例年より短い練習期間で演目を完成させなければならず
今まで以上に部員同士での協力が必要不可欠となりました。
学年に関係なく意見を出し合い、作業を分担し準備を進めていく中で
互いへの信頼を築き、一体感を得ることができました。
記者W
私たちのクラスは
球技大会での戦績はサッカーこそ初戦敗退でしたが
バレーボールでは見事優勝することができました。
劇ではキャストの人は少し緊張していましたが
一人ひとりが生き生きと楽しみながら演じる事ができたようです。
記者A
1年生は劇を行いました。高校に入学して半年以上行事がなかったこともあり
SEITOKU FESTIVALはかなり大きな盛り上がりを見せました。
クラスで団結したり、ほかのクラスや学年と交流したりと
一人ひとりが心底楽しめていました。
記者M
===以降は先日公開した文章です。
私たちのクラスでは、みんなが知っているような、ディズニー作品の劇を披露しました。
見に来てくださったお客さん方に、より劇を楽しんでもらうため
キャストや舞台監督、脚本の役割を担ってくれた人達がどうすれば
みんなが楽しめるような劇になるかということを話し合ったりしていました。
当日は多くのお客さんが劇を見てくれていて、最後に大きな拍手を貰った時には、
準備期間が短い中、今日まで地道に準備してきて良かったなと心から思いました。
29日の朝には、各団の中で男女でペアを組み、ダンスを踊りました。
こちらも練習時間が少ない中、どの団も一生懸命踊っている姿が見られました。
このような状況の中、文化祭や球技大会を実施するのは大変だったと思いますが、
ここまで協力してくれた先生方には感謝しかありません。
来年も今年のようにみんなで楽しく開催できたらなと思いました。
記者M.K
3日間にわたるフェスティバルでは、とても印象深い思い出がたくさんできました。
その中でも一番印象に残っているのは球技大会です。
私のクラスでは、皆が一致団結して競技に取り組み、バレーボールでは優勝することができました。
クラスの絆がさらに深まったと思います。
記者A
私のクラスでは「謎解き」を開催していました。合計5個の問題を解き、その答えを並べ替える
というものでした。1日目と2日目で問題が変更され、2日目は難しくなっていました。
それでも、両日ともにかなりの回答者が出てきたのでよかったです。
記者K
私たちのクラスは「縁日」を開催しました。
ピンポン玉・フリスビー・射的・ヨーヨー釣りなどを行いました。
生徒から来客まで楽しんでくれていて大繁盛でした。
楽しんでいる人たちの笑顔がまだ印象に残っています。
クラス全員で協力し、工夫を凝らしながら準備を進め
完成度の高いものを作り上げることができました。
3日間を通してコロナカ禍の影響を感じさせないくらい
自分自身も楽しむことができ、とても良い思い出を作ることができました。
「SEITOKU FESTIVAL」開催に関わっていただいた先生方や実行委員に感謝したいです。
記者K&Y