ICT 教育

TOKYO SEITOKU UNIVERSITY JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL [6-year Course]

ICT EducationICT教育

本校は2018年から学習、指導、継続的なイノベーションに取り組む学校であることが認められApple Distinguished Schoolの認定を受けています。
Apple Distinguished Schoolとは学習においてiPadやアプリケーションなどのAppleテクノロジーを活用して、生徒の創造性、問題解決力、批判的思考力を引き出している教育機関であるとApple社から認定を受けたもので、世界には470校、日本には7校の学校が認定を受けています。

ICT活用推進部長 和田一将

豊富で多様な活用経験の積み重ねで、
これからの社会を牽引する力を自然に身に着けていきます

iPadを活用した 次世代型教育

世界の教育をリードするApple Distinguished School に認定

Point-1

各教科の授業での活用

本校ではApple社が提唱するEveryone Can Createという教育カリキュラムを採用しています。このカリキュラムでは、ビデオや写真、音楽やスケッチなど、クリエイティブな表現を既存の教科の中に取り入れる活動を行っています。例えば歴史の人物紹介をチラシにして英語で紹介したり、歴史上の人物になりきってインタビュー撮影を行うなど、単に歴史の年号を覚えるような学習をするのではなく、教科をまたいでクリエイティブな活動を行い、自分なりの表現でアウトプットすることで、楽しみながらより深い学びにつなげます。
また各授業において、iPadがノートに代わる記録媒体として使用されているだけでなく、プレゼンテーションや宿題の提出などでもフル活用されています。

Point-2

ニュージーランド留学時の活用

留学先の多くの学校ではiPadやPCなどのICT機器の利用が日本より盛んであり、留学の必需品の一つとなっています。こうした現地での学びに適応するため、在学中にiPadを正しく使う習慣や情報モラルを身につけることは非常に大切なことであると考えています。
例えば、SNSでの危険性の理解や、写真をインターネットに投稿する際のトラブル。また、iPadを用いてどのようにレポートを提出するのかなどを留学前に学びます。

Point-3

学校行事や課外活動での活用

校内で、最新のニュースがわかります
「NHKデジタルサイネージ」サービスを導入しています。
●動画ニュース「NHK Pickup NEWS」
NHKニュースが、政治・経済・社会・スポーツなど各分野にわたってバランスよく選択編集され、1トピックスを10秒で紹介します。1回に6トピックス(60秒)、1日に6回の新ニュースが電子黒板を通して校内に流れます。JR車内、ドア上のモニターで見ることができるニュースに近いものです。
●「今日は何の日」
過去の歴史の中から、1年の中でその日に起きた出来事が映像を交えて紹介されます。これらは、「今」を「過去」を、知るための貴重な場となってくれるものと考えています。

その他の取り組み

学習支援ソフト「Classi」の導入

●ベネッセ系模試と連動したデジタル教材を個別配信:家庭において、「学習動画」「Webテスト」等の教材が利用可能になります。模試結果に基づく「復習課題の配信」もあります。
●学校の教員からの保護者への資料等配布・提出:授業の時間以外にも、担当の先生から課題の配布や授業準備指示が可能になり、また学年通信などを保護者の皆様にデジタルで配信するなど、より細かな対応ができるようになります。

教室の黒板がプロジェクターのスクリーンに

各教室にプロジェクター、Wi-Fi環境を整備。また、学校内のどこでもiPadを利用した授業が可能です。教室でのiPad利用は、英語・数学・国語・理科・社会・保健・音楽と多岐にわたります。
ホワイトスクリーンと黒板への直接投影を選択併用しています。

iPadを用いた探究・恊働学習

これからの激動の時代に「成徳の精神を持ったグローバル人材」として生き抜くため、テクノロジーは東京成徳大学中学校の教育課程において、問題解決能力や批判的思考の育成に欠かせないものとなっています。全ての生徒がiPadを活用しながら学習を深め、様々な課題に対して粘り強くじっくりと考え、友人たちと協働する力を育みます。