卒業生の声

卒業生の声

東京成徳の卒業生からたくさんの声を集めました。

留学で自分の意見を持つことの大切さを学び、
先生のサポートで新たな道に向かうことができました。

デービス萌丹香さん

Profile
上智大学
外国語学部 英語学科

東京成徳に入学することを決めたのは、英語教育に力を入れていてニュージーランド学期留学が行われていたからです。父がニュージーランド人で、家では英語を話すこともありましたが、読み書きはほとんどできなかったので、体系的に英語を学び、実践的にも活用したいと思っていました。実際に学期留学に参加したときは、見るもの聞くものすべてが新鮮でどんどん吸収する実感がありました。そして視野を広げるためにもさらに海外体験を積みたいと考え、高1の夏から1年間、再度ニュージーランドに留学することを決意。寮に入って様々な国から来た留学生とも交流し、社交性を培うとともに、自分の意見を持つことの大切さを学びました。帰国後、受験モードに切り替えることができたのは、先生や友だちのサポートがあったから。進路について迷ったときも、先生方はまったく否定せず、背中を押してくださいました。今後は世界の貧困問題の解決に携わるという新たな目標に向かいます。

吹奏楽部の活動に全力で取り組んだ6年間。
一生の友だちと出会い、充実した時間を過ごしました。

野本晃汰さん

Profile
東京都立大学
都市環境学部 環境応用化学科

中高時代、もっとも力を入れたのは吹奏楽部の活動です。もともと音楽に興味があったわけではないのですが、入学後の部活紹介で先輩の演奏に感動して入部を決意。アルトサックスを担当し、仲間とともにコンテストを目標に練習に励む毎日を送りました。吹奏楽の魅力は、個人の技術の向上以上に、みんなで一つの音楽をつくり上げるところにあります。ときには意見がぶつかり合ったり、誰かが逃げ出そうとするなど困難な状況に陥ることもありますが、だからこそ乗り越えて成し遂げたときの喜びは格別です。毎年出場したアンサンブルコンテストでは中2と高2で金賞を受賞し、最高の思い出になりました。東京成徳は自分にとって「できるなら永遠にループし続けたい」と思うほど、充実した時間を過ごした場所です。部活動はもちろん、学校生活の様々な場面で一生の友だちと思える出会いがありました。今後は好きな化学を幅広く学び、その中で興味ある分野を見つけていきたいと思います。

硬式テニス部の活動で、人としても成長できました。
母校で数学とテニスを指導する教員をめざします。

大沼あかりさん

Profile
東京学芸大学
教育学部 初等教育教員養成課程数学選修

小2で始めた硬式テニスを、中学からは部活動で続けたいと思い、東京成徳に入学しました。中学時代は自分の技術を磨くことしか頭にありませんでしたが、高校では部長を務めて、審判講習会で他校とも交流し、部活動全体としてどう成長していくかを考えるようになりました。みんなをまとめる立場に立ったことで、周りの意見を聞くことの大切さを学び、人としても大きく成長できたと思います。高3春の引退試合前日に体育の授業で膝の靱帯を損傷し、目標だった大会に出場できなかったときは本当に残念でしたが、厳しい練習や勉強との両立からも逃げずにテニスを続けたことは、大きな自信になりました。東京成徳は先生も友だちもあたたかく、自分の家以上に居心地のいい場所です。大学受験も、わからないことはすべて先生に相談し、友だちと励まし合って乗り越えました。今後は小中高の教員免許を取得し、教員として東京成徳に戻って数学とテニスを指導することを目標に頑張ります。

部活動と勉強を両立できていたことが大学進学に直結。
将来の幅を広げて、やりたいことを見つけたいと思います。

原屋敷唯人さん

Profile
東京理科大学
経営学部 経営学科

小6までサッカーを続けていましたが、中学からは違うスポーツに挑戦したいと思い、硬式テニス部に入りました。高校では部長も務め、周りに指示する経験を通して人を動かす力が身についたと思います。同期の仲間は後輩の指導を手伝ってくれて、協力しながら部活動をまとめていくことができました。進路については、もともと数学や物理、化学が好きだったことから理系を選びましたが、高3になる直前、具体的な将来を考えて文系転向を決意。得意な数学の力も活かしながら、自ら創業する道まで開ける経営を学びたいと考えました。実は、高3の6月に部活動を引退して受験勉強を始めてから、東京理科大に指定校推薦の枠があることを知ったのですが、もともと定期試験の1週間前から必ず試験勉強に取りかかるなど、部活動と勉強を両立して成績を確保していたことが幸運な結果につながりました。今後は経営を学んで将来の幅を広げたうえで、やりたいことを見つけていきたいと思います。