多様な学びと特別講座

多様な学びを体験していく

中学1年より独自の授業「自分を深める学習」を行なっています。「自分とは何か」「どう生きるのか」「なぜ学ぶのか」など、テーマごとに自己の内面を掘り下げ、他者と議論していくことで、主体的な生き方を選択する助けとなるものです。

夏に戸隠で行われる校外授業では、学校を離れた豊かな自然の中で、物事の根源を考える機会を設定しています。

サイエンスプロジェクトでは、大学や企業から最前線の研究をする講師を招き、科学への興味を探ります。仮説を立てて検証していく科学的思考を実践し、研究への基礎を育みます。さらに外部コンテストに参加するなどして社会的評価をはかっていきます。

2020年度より、ニュージーランド全員留学後の高校1年次より、ゼミナール形式で自分自身が興味を持った分野を探究する授業が行われます。

こういった探究型学習で、思考、文章化、発表を繰り返すことで、自分がかけがえのない存在であること、同様に他者もかけがえのない存在であることに気づき、行動することが身につきます。

また、キャリア教育・進路指導の一環として、年間100を超える特別講座を開講しています。例えば、卒業生による個別相談、交流会。大学講師や業界の専門家を招いての研究紹介。留学アドバイザーを招いての短期・長期留学説明会。音楽やダンスなどの体験講座を行うこともあります。

これら多彩な学習経験は、主体的な姿勢を高めるための訓練となるはずです。

気軽に相談できる環境

中高一貫校で過ごす6年間、学校が楽しく、安心して通える場所であるために、コミュニケーションは欠かせません。

職員室は気軽に訪れることのできる場所です。担任に話せないことも、部活の顧問にだったら話せる生徒。得意な科目の教師には、他の教科の教師よりも、熱く長く語ってくれる生徒。教科、教室の枠を超え、教師は一人ひとりの生徒に積極的に話しかけていますし、生徒たちも臆せずに話しかけてくれます。