教育計画 1年・2年

TOKYO SEITOKU UNIVERSITY JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL [6-year Course]

Learning Plan授業と学習

1年・2年/学習と目標3年・4年/学習と目標5年・6年/学習と目標

これからの時代において鍵となるのは創造力です。AIの登場により、単なる知識の集積ではなく、知識を柔軟に活用し新たな価値を創造する力が求められてきています。このような時代の要求に応えていくため、教育のベースである授業や学習においても大胆な改革に取り組んでいます。
本校の特徴でもある「理解の徹底を図るために、じっくりと丁寧に」という姿勢を大切にしながら基礎力を構築し、知識と情報に伴うそれぞれの思考を自由に導き出していけるよう映像や実践的事例を取り入れた双方向型のアクティブラーニング授業を組み込んでいます。
主体的に学び、主体的に考え、主体的に活用される活きた学力の養成が、グローバル教育の中で本校が目指すところです。

教務部長 廣重 求

1st STEP

1年・2年/学習と目標

スタートが大切なことは、全てに共通する真理。成績の浮き沈みに一喜一憂する必要はありませんが、学年を追うごとに難しさを増していく学習に対応していくためには、この段階で、しっかりとした学習習慣を確立するとともに、基礎的な知識の習得と理解を心掛けておくことが大切です。

基本的生活習慣を確立するとともにコミュニケーションのとり方を身につけていきます

自律への第一歩は、学習を中心とした生活習慣を身につけることにあります。起床から就寝まで学校生活を中心に、勉強する時と楽しむ時のメリハリを持たせた生活スタイルを確立することに指導の主眼を置いています。家庭での予習・復習の習慣を身につけるのもこの時期の大きな課題です。
一方で、他者との上手なコミュニケーションのとり方もこの時期に学んでほしいと考えています。ホームルーム活動やクラブ活動、学校行事等の楽しい時間を通して、他者との協調や上手な自己主張を自然に身につけていけるよう指導しています。

様々な角度からの学びにより新しい学習への興味の芽を育てていくとともに理解の徹底を図っていきます

学力の大いなる発展を目指すためには、基礎的事項の徹底した理解と、学びへの興味の芽を育てていくことが不可欠です。その部分をなおざりにして表層知識だけを詰め込んでしまうと、途中でつまずきを生じ、学習意欲を失ってしまう結果を招きかねません。本校では、まず1年の初めに、小学校時点での既習事項まで遡って基礎学力の再確認・再構築を行うとともに、英数国の発展への足固めとして、多様な角度から新しい学習への興味の喚起を行っていきます。
1年の後半からは、豊富な授業時間を活用して英・数を中心に先取り授業を行っていきますが、単元ごとに生徒個々の理解度をチェックし、細やかな指導によって、全員が確実な学力の土台を築き上げられるように工夫しています。