短編都大会（演劇部）
7月21日に都立豊多摩高等学校で行われた第12回短編都大会にて、私たちは【厭世】という作品を上演させていただきました。6月22日の城東地区新人デビューフェスティバルから、城東地区の代表として約1ヶ月間ほどさらなる高みを目指して練習を重ね、本番に臨みました。発表当日は他校の方々の劇、審査員の方々からの貴重な感想やアドバイスから、我々にはない発想や改善点を学ぶことができました。結果としては優秀賞をいただくことができました。このような結果と3年生からのバトンタッチで良いスタートをきることができた私たち1、2年生ですが、今後もさらに精進していきたいと思います。
このような結果を残すことができたのも、日頃から応援してくださっている皆様のお陰です。本当にありがとうございます。どうぞこれからも演劇部をよろしくお願いいたします。
[演劇部 1年 記]
日頃、演劇部を応援していただき誠にありがとうございます。この度演劇部は、第12回短編都大会に出場し優秀賞（東京都2位）を受賞いたしました。演劇部としては過去最高の成績を残すことができました。これも日々応援してくださる皆様のおかげです。ここまで部活を引っ張ってきた３年生は今回の大会で引退となりますが、3年生の思いを引き継ぎ、次は秋の地区発表会に向けて1、2年生の新チームで臨んでいきたいと考えています。引き続き応援の程、よろしくお願いいたします。
[演劇部 顧問 祐川湧哉]
