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2018年12月22日 ICT教育&Apple Distinguished School伸ばすメソッド更新情報

東京成徳大学中学校がApple社からApple Distinguished Schoolの認定を受けました。(日本の中高で4校目)

本校が学習、指導、学校環境の継続的なイノベーションに取り組む学校であることが、Apple社によって認定されました。
現在多くの学校がICT教育に力を入れておりますが、このような形で認定を受けている学校は世界の中で400校あるうち、日本には7校、中高では4校目となります。

Apple Distinguished Schoolについて(Apple社HPより):
https://www.apple.com/jp/education/apple-distinguished-schools/

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東京成徳大学中学校(東京都北区)は「成徳の精神を持つグローバル人材の育成」という学園の教育目標に、iPadを用いながら対話やコミュニケーションを取りながら異文化理解や主体的な生徒の学びを深め、問題解決能力や創造力を引き出す教育を行っております。
このたび、その取り組みを認められ、2018年~2021年のApple Distinguished Schoolに認定されました。

東京成徳大学中学校がApple Distinguished Schoolに選出されたことは、生徒のやる気を引き出す、本校の革新的で魅力的な学習環境の成功を裏付けるものであり、教育における成果を明白に証明するものでもあります。
普段の授業のみならず行事や探究活動などの授業外活動にもAppleのテクノロジーを活用し、協働しながら作業を行うことで、お互いの考えを深めながら新しい考えをみつけることができると生徒達自身が自覚し、彼らの成長に大きく寄与しています。
現在進めている様々な教育改革を引き続き推進して参ります。

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