TOKYO SEITOKU UNIVERSITY JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL [6-year Course]

News & Topicsニュース&トピックス

本校の最新情報はこちらをご覧ください

カテゴリー別一覧    
年別一覧

2019.01.24 ニュージーランド学期留学学習について

21/01/2019 Mon

 2週目に突入、遠足の疲れが残っていたのは私だけなのでしょうか(笑)、欠席もなく朝からみんな元気に登校してきたそうで安心しました。今週の金曜日は語学学校の修了証授与式とフェアウェルセレモニーがあります。毎年、先生たちへの感謝の印にと、生徒たちからのパフォーマンスも披露しています。全員で合唱祭の全体合唱で歌った虹を歌ってもらいますので、今日から毎朝15分間は練習のための時間をもらっています。ACGのご厚意により、電子ピアノを東京成徳専用に今週いっぱい借りることができました。皆さん一生懸命練習してくださいね。

 

01 ACGが電子ピアノを提供してくれました

 

 土曜日の遠足では、私が同乗したCoach 1の生徒たちには特別に日本米でのおにぎりを提供してあげたのですが、今日はCoach 2に乗車した生徒たち用に、頑張っておにぎりを握ってきました。一人で作る数には限界がありますから、せいぜい一人一個しかあげられないけど、ここから頑張る活力にしてください!

 

02おにぎりです。あきたこまちです

 

03今日は46個握りました!

 

04嬉しそうに食べてくれました

 

 おそらく私がアクティビティに同行するのは今日が最後になると思います。Class 4~6に同行しました。今日はWynyard Quarterという、オークランドのウォーターフロント地区に行きます。2000年にアメリカズカップというヨットレースの国際大会の会場となり、NZチームが優勝したことで一躍有名になった、オークランドのマリーナを中心とするこの地域は、地元の人たちの足代わりのフェリー乗り場でもあり、豪華客船の寄港地でもあり、ヨットの係留地でもあり、おしゃれなレストランが立ち並ぶ観光スポットでもありと、いつでも多くの人で賑わっています。対岸にあったFish Market(魚市場)とも2011年ラグビーW杯開催を契機に跳ね橋が建設されアクセスが容易になり、一帯が新しいオフィスビルとレストランに囲まれた、新たな観光スポットとして生まれ変わり、毎年来るたびに新しい進化を遂げている場所です。

 

05出発するよ

 

06信号横断も慣れたもの

 

07ヨットとスカイタワーをバックに

 

08跳ね橋が上がっていました

 

09ヨットが通過したら渡ります

 

10一帯をWynyard Quarterと呼びます

 

11声が聞こえるかも

 

 日本に比べれば歴史が浅い国ですが、それだけ変化の速度は速く、開発がすすんだ場所であっても、昔の痕跡が残っているのを見つけることができます。このWynyard Quarterも鉄道用の線路が残ったまま、アスファルト舗装されているのは、数十年前までTank Farmとして、鉄道輸送による燃料輸送の拠点であったことを示しています。日本とは異なる変化の速度を感じ取るのも、外国で暮らす醍醐味になるのではないでしょうか、そんなことに関心を寄せてくれる生徒がいてくれると嬉しいです。

 

12ワークシートに取り組む

 

13このオブジェの作者は?

 

14 Michio Iharaさんという日本人なんです

 

15一帯はこんな感じです

 

16 Fish Marketにやってきました

 

17見慣れた魚も、見慣れない魚も

 

 毎日様々なところに足を運んでいますが、日本の生徒たちはどうしても、課題を与えられて初めてその答えを探すということに慣れているために、自分からこれはどういう意味だろうとか、これは何を表しているのだろうと疑問を持ち、先生に問いかけるということが不得手であるように思えます。NZの学校の先生の口癖はWhy?です。負けないぐらい、君たちも先生やファミリーにWhy?を投げかけられるようになるといいですね。その代わり、しっかり自分の意見もI think ~で語れるように頑張りましょう。対話こそコミュニケーションの基本ですから、他人と違う意見を言うことを躊躇しないマインドを持てるように頑張ってくださいね!。

>詳しくはこちら

2019.01.24 ニュージーランド学期留学学習について

19/01/2019 Sat

 今日は遠足です。NZらしいところを見て楽しんでの1日となります。人数が多いのでバス2台に分乗しての出発です。私はCoach 1(1号車)に同乗しました。

 月曜日から、雨が続いたり、曇っていたりと、今年はここまで晴れが少ないなという印象でしたが、今日は朝からしっかりと晴れています。まるでこの日のために晴れを取っておいたのかのようです。さすが岩崎学年といったところでしょうか。

 本日の目的地はオークランドから北へと向かう地域にあります。1時間もしないうちに、窓から見える風景が牧草地や山といった感じに変化していきます。

 

01語学学校前に集合

 

02出発直後の1号車

 

03車窓は1時間もしないうちにこんな感じになります

 

04絵はがきみたいです

 

 夏休み中のしかも朝から晴れた土曜日ということもあり、所々かなり道路が渋滞していました。まず最初はSheep Worldという牧羊に関するショーを見学することができる場所です。ショー開始時刻ギリギリの到着になりましたが、なんとか滑り込むことができました。

まずは牧羊犬についての説明を聞いた後で、外に出て実際に牧羊犬が羊を追い込んでくる様子を実演で見せてくれます。たった1匹の犬で、何10頭もの羊をはるか遠くから追い込んでくる様子は、訓練されてるから当たり前なのでしょうが、いつ見ても感心してしまいます。説明は全て英語ですので、生徒たちはすべてを理解できてはいないかもしれませんが、なんとか意味のわかる語を聞き取ろうとし、それをつなぎ合わせて理解しようとする様子がどの生徒にもうかがえました。そういう努力が大事です。現地校生活が始まると、みんなこのぐらいのスピードで話しますからね。

 

05 Sheep World到着

 

06外で羊の追い込みを見て

 

 再び屋根のあるところに戻り、羊の管理の仕方や、羊産業の現状まで時折ユーモアを交えながら説明してくれました。昔ながらの羊の仕分け体験では、深谷校のD君が見事に選ばれ、もう一人選ばれたこちらの女性と協力して、羊の頭にペイントされた色を頼りに、木の扉を操作して仕分け体験に挑戦しました。

 最後はもちろん毛刈りの実演で、ここでも最後の仕上げの段階で何人かにバリカンを握らせてくれるのですが、東京校のRさんが選んでもらえました。ほんのちょっとの時間でもなかなかできる体験ではないと思います。

 

07中で毛刈り実演

 

08深谷のD君みんなの代表です

 

09東京のRさんも体験させてもらいました

 

10出来たてウールをお土産にいただきました

 

11恒例の子羊ミルクやり

 

12本当に可愛いです

 

 ショーを見た後で、ここでランチをとります。それぞれファミリーが用意してくれたランチを、青空の下で気持ちよくいただきました。

 

13ちょっとした牧場も

 

14アルパカもいます

 

 次の目的地は、NZ固有の巨木であるカウリを見にいきます。現在では絶滅から守るためにかなり厳重に保護されており、私たちが訪れたのはワークワースという街にあるParry Kauri Parkです。ここには樹齢800年というカウリの木が保護されています。道路の渋滞もあり、今日はゆっくり見ることはできませんでしたが、神が宿ると言われる木の力を感じたり、周辺の森林を散策して森林浴を楽しんだりと、本当はNZ固有の生態系を楽しんで欲しかったです。さらにこのワークワースという場所は、第2次世界大戦中にアメリカ軍の駐屯地としても使われた場所で、当時の兵舎を復元した小屋なども展示されていました。

 

15カウリの木と一緒に

 

16こんなに大きいです

 

17この木は800歳

 

18何を祈る?

 

19ちょっとした歴史資料コーナーもあります。お約束ポーズ協力ありがとう

 

 何はともあれ、今日のハイライトはビーチです。これだけのいい天気ですから、ビーチの時間だけは削らないようにしました。私たちが訪れたのはOrewa Beach(オレワビーチ)と言います。遠浅で長い砂浜が続く、人気のビーチです。流石に夏休み中の土曜日ということもあり、私もガイドさんも「今日はものすごく混んでますねえ」と感想は一致したのですが、日本の海水浴場を見慣れた生徒たちにとっては、とてもすいているようにしか見えません。海の家のようなものは全くなく、シャワーと簡易更衣室を備えた公衆トイレの近くの木陰を荷物置き場に陣取り、海に突進していったり、砂浜ではしゃいだり、そういう生徒たちを眺めてくつろいでいたり、早速アイスクリーム屋を見つけたりと、それぞれが思い思いにビーチを楽しんでいました。

 

20ビーチ到着

 

21遠浅で安全なビーチです

 

22早速アイス

 

23これでものすごく混んでます

 

今年は天気も良く、途中で切り上げることもなく、予定の時刻までビーチを満喫し、バスでシティへと戻ってきました。

 

24戻ってきました

 

25終礼、今日は早く帰ってしっかり寝る!

 

 NZに到着して最初の1週間が終わりました。語学学校でみんなと一緒に生活するのはあと1週間、日本は離れましたが、まだ準備期間に過ぎません。1週間後にはいよいよ次のステイ先に移動し、一人一家庭のホームステイと現地校生活が始まります。家の中で、日本語で手伝ってくれる人は本当に誰もいなくなります。覚悟はいいですか?自分の留学のための準備ができるのは、本当にあと1週間ですよ。そこから先は、ここまで自分がどれだけの努力をしてきたのか、その努力の量が正直に自分の生活に跳ね返ってきます。後悔は先に立ちませんから、この最後の1週間を自分のために存分に充実させてくださいね。

>詳しくはこちら

2019.01.21 ニュージーランド学期留学学習について

18/01/2019 Fri

 本日Class4~6はDevonportに行きます。オークランドからフェリーで10分ほどのところにある、おしゃれなカフェや雑貨が多い人気の観光スポットです。日本だと江ノ島あたりといったところでしょうか。住宅も多く、フェリーは通勤通学の足でもあります。

 

 まずはフェリー乗り場まで歩かなければいけません。おそらく今までで今日が一番多く歩く日ではないでしょうか。今日は学校が用意したしケットでの乗船となりますが、日本と同じようにAT HOPと呼ばれる交通系のカードで、フェリーも乗船することができます。ここではバスが主たる移動手段ですが、同じようにフェリーや電車も公共交通機関としての役割を果たしています。

 

01フェリー乗り場に向けて行進中

 

 今日は朝から厚い雲に覆われた1日で、もしかしたら雨が降るかもしれないと言われていました。Devonportは雨が降ったら濡れるしかない場所なので、せめて戻ってくるまでは降らないでくれと実は内心祈っていたのですが、晴天にはならなかったものの、幸いにも雨が降ることもなく、かえって晴れている時よりは疲れなくて済んだと思います。

 

02ちょっと曇ってますが気持ちいいです

 

03フェリーの中も快適

 

04シティがもうあんなに遠くに

 

 フェリーを降りると、DevonportのシンボルであるMt Victoria(ヴィクトリア山)に登ります。標高わずか87メートルですが、一気に上り坂だけで登っていくので、実はカンカン照りだと結構きついんです。山頂は常に爽やかな風が吹いており、スカイタワーとはまた異なる360度のパノラマが楽しめます。30分ぐらい、散歩したり、ゆっくり景色を見て休んだり、砲台跡で遊んだりと自由に過ごしてから、全員で記念写真を撮り山を降りました。

 

05約10分でDevonportに到着

 

06さっきまでいたシティーはあんなに遠くに

 

07登山に向けて出発!

 

08始めはいいんですが、いつまでも上り坂が続くのが結構しんどいんです

 

09でもちょっと歩いただけでこの景色

 

10見る方向で景色が全然違います

11お花を摘んでました

12ランギトト島をバックに

 

13ブーケトスごっこだそうです

 

14集合写真ランギトト編

15集合写真シティ編

 

 山を降りてからは、生徒たち待望のアイスクリームタイムです。必ず食べろといっているわけではありませんが、そこかしこにアイスクリーム屋があるとなれば、当然のごとく彼らはお目当のお店に突進していきます。すでに毎日のように家で食後にアイスクリームが出てくるという生徒もいて、こっちのアイスクリームって1スクープ大きいですよねと言いながら、しっかり2スクープ頼んでました。きっと食べるのは我慢できないでしょうから、その分運動しましょう。

 

16では降ります

 

17終始このテンションでした

 

18やっぱりアイスはダブルですよね

 

19男子だってアイス

 

20とにかくアイス

 

21当然アイス

 

 ここも比較的歴史の古い、ヨーロッパ調の街並みなので、ちょっと気をつけて探すと、昔からのお店を見つけることができます。鼻の効く生徒が、早速私も好きな古本屋を見つけて興奮していました。多分時間がもっとあればあるだけいたと思います。シティからフェリーで10分ですから、チャンスを見つけてまた来てくださいね。掘り出し物があったら是非教えてくださいね。

 

22帰りのフェリーもご機嫌

 

23boysも満喫

 

 なんだかんだで、1週間が終わりました。NZでは月〜金が平日で、金曜日が終わると休みの土日を迎える雰囲気になります。明日は学校の授業は関係なく遠足です。ビーチとシープドッグショーと日本じゃ見られないNZの巨木カウリが見られます。こうしてみんなで一緒にいられるのもあと1週間、早く現地校に行きたくてウズウズしている人も、不安でいっぱいの人も、最後の覚悟を決める最後の1週間に向けて、しっかり充電してくださいね。

 

>詳しくはこちら

2019.01.21 ニュージーランド学期留学学習について

17/01/2019 Thu

 本日より日本からの引率である私は、あえて朝は顔を出さないようにしています。生徒たちには、NZにいる間は何かあったら、NZにいる人に頼るというルールを繰り返し伝えてきてはいますが、やはり私の顔を見るとどうしてもまず私に話しかけようとしてしまいます。初めての場所での生活で、わからないことを人に聞くことはとても大切なことなので、遠慮せずにどんどん尋ねて欲しいのですが、それが私では日本にいるのと全く変わりがありませんので、毎年このぐらいから、特に午前中は生徒たちと顔を合わせないように気をつけています。その分、アドバイザーさんたちが、出欠のチェックや遅刻連絡の受付、ホストファミリーとの応対など、様々対応してくれています。

 

 今日明日は午後のアクティビティはClass4~6に同行します。今日はオークランド博物館を訪れます。Auckland Domain(ドメイン)と呼ばれるオークランド最大の公園の中心に位置しており、正式名称をAuckland War Memorial Museumといいます。その名の通り、NZの歴史における戦争の過程を展示しているフロアもあり、先住民マオリとヨーロッパ系移民の入植による戦闘から、第2次世界大戦までの歴史を学ぶことができます。

 例年、路線バスで移動してのですが、今年は専用のバスをチャーターしてくださり、往復に要する時間がずいぶん短縮されました。

 

01出発前点呼

 

02今年は専用バスが出ました

 

03さあみんなミュージアムに入るよ!

 

04入館前に集合写真

 

05建物の屋根まで入れるとこんな高さです

06全景だとこのぐらいの大きさです

 

 1階(Grand)のテーマはPacific Peopleはマオリと南太平洋文化を中心とした展示エリアで、 NZ人がマオリ文化を、単なる文化遺産としてではなく、NZ人としてのアイデンティティーとして大切に守り続けていることがよくわかります。

 2階(LEVEL 1)のテーマはNatural Historyとされており、NZの地理や生態系に関する展示になっています。特にVolcano(火山)のコーナーは、オークランドにも火山の痕跡がいたるところに見られるように、NZ人の生活に直結していますので、オークランド近郊で海底火山が噴火したらどうなるかというシミュレーションハウスでの体験など、生徒たちにも人気のあるコーナーです。また、このフロアでは、キウィやモアというNZ固有の動物についても詳しく学ぶことができます。残念ながら、本日は駆け足での見学でしたから、ゆっくりは見られなかったと思いますが。

 3階(LEVEL 2)は私が個人的に一番見せたい場所です。Scars on the Heart(心の傷)というテーマで、NZが経験してきた戦争に関する展示です。先住民族であるマオリとヨーロッパからの入植者との戦いとその和解・共存に至るまでの道のりから始まり、第2次世界大戦まで、NZが関わってきた戦争の歴史が展示されています。特に第2次世界大戦のコーナーでは、奇跡的に死を免れた特攻隊員の記録とゼロ戦が展示されており、自分たちと10歳も離れていない若者が、戦争に巻き込まれていった現実に深く感じ入っている生徒もいました。またここには、歴史の教科書の写真で有名な降伏調印文書のオリジナルサイズのコピーも展示されています。NZは連合国軍として第2次世界大戦に加わっていましたので、戦勝国側からの視点で戦争がどうとらえられているのか、日本がどう見られていたのかを知るいい機会になるとも思います。

 

07 ZERO(零戦)コーナーで資料にかぶりつく

 

08さすがにここでは静かに見入っていました

 

 この博物館では、Maori Cultural Performance(マオリ文化を紹介するパフォーマンス)催されているのですが、観覧時間の都合で一度も見たことはありませんでした。今年は専用バスを用意していただいたおかげで、生徒も私も初めてショーを観覧する機会に恵まれました。マオリの伝統衣装に身を包んだパフォーマーたちが、マオリ語と英語を交えて、マオリ文化の起源と歴史について、歌やダンスを交えて説明してくれるショーでした。特にパシフィック系の文化は綺麗なハーモニーでの歌が特徴で、力強さだけではなく優しさと繊細さを兼ね備えている印象を受けました。単なる伝統文化として保存するだけではなく、NZ人の誇りとしてマオリ文化を継承していく、そんな文化への愛情を私は感じ、羨ましく思いました。せっかくのショーですが、寝ちゃってる生徒も残念ながらいましたね。自分が興味がないから、面白くないからと、シャットダウンしてしまうのはもったいないです。誰も注意してくれないですし、怒られることもありません。ただ、その人がチャンスを1つ失うだけのことだと思います。人のせいにしないって、結構大変なんですよ、頑張ってくださいね。

 

09マオリパフォーマンス

 

10マオリパフォーマンス

 

11マオリパフォーマンス

 

12公演後は一緒に写真撮ってくれます

 

13男子会

 

14圧倒される女子たち

 

 毎日駆け足で色々なものに接していきますから、十分に吸収しきっていないものもあると思います。博物館や美術館は、こちらにいる間にぜひ何度か訪れて、いろんな発見をして欲しいと思います。せっかく知らないことだらけの場所に来ているのですから、知ることを楽しんでくださいね。

 

15土産物屋ではしゃぐ女子

 

16疲れる男子

>詳しくはこちら

2019.01.18 ニュージーランド学期留学学習について

16/01/2019 Wed

 3日目にして遅刻は1組だけ、理由は寝坊とのことでしたので、少なくとも交通機関に関する問題は解消されたようです。明日は全員無遅刻を目指そう!

 本日より朝はまず全体で集合し、8:45からアドバイザーさんによる朝礼をおこないます。バス乗車の際に使うHOP CARD(パスモやスイカのようなものです)をオンライン上で学生登録すると、学割料金になるので、その方法を説明したり、前日までに気が付いた点などを注意喚起してもらっています。

 

01本日の朝礼

 

02ランチ風景

 

03典型的なランチ

 

04果物がそのまま入っているのが普通です

 

05リンゴは丸かじりが基本です

06豆腐の入ったサラダ

 

 午後は本日もClass1~3に同行しました。今日はオークランドのシンボルSky Towerに向かいます。スクールからは徒歩10分程度で行ける距離にあり、昨日と同じようにランチ後に、3クラス合同で出発しました。いいのか悪いのかみんなきちんと2列ぐらいで縦に並んで移動する習慣が身についているのですが、信号を横断するときには、明らかに最後尾は渡りきれないタイミングになってしまうので、どんどんけしかけて前に送り出さなければいけません。先頭の先生は最後尾のことを全く気にかけずに移動するのがこちらでは普通ですから、生徒たちには「自分の身は自分で守る」、「赤信号で横断して車に轢かれても轢かれた方が悪いという判断になるから、前の人の真似ではなく、自分の目で信号見て動いてよ!」と後ろから声をかけ続けます。

 今は夏休み期間ですから、オークランドは街全体が観光地気分であふれています。スカイタワーも例外ではなく、観光客で混雑していました。

 

07先生を先頭に

 

08オークランドは坂道だらけです

 

09スカイタワーに到着

 

 エレベーターで51階の展望室まで一気に上がり、まずはここからの360度のパノラマを楽しみます。海、山、街と様々な景色を移動しては楽しんだり、自分の現地校があるのはどの方向だろうと思いを馳せたりしているようでした。

 床がガラスになっていて、シースルーで地面が見える部分もあります。こわごわ立ってみたり、どうしても立てなかったりと、毎年のことながら生徒たちは盛り上がっています。もちろん東京スカイツリーの方が高いのですが、景色の多彩さという点では、このスカイタワーからの眺望は一見の価値はあると思います。

 

10本日のタスク

 

11シースルーの床で

 

12無理だー!

 

13この先に東京が

 

14この先8,793キロメートルです

 

 エレベーターでさらに高い60階の展望室まで上がり、景色を堪能してから、スカイシティー内のギフトショップで少し時間を取り、スクールに戻る途中のアオテアスクエアというイベント広場で、昨日と同じようにClass 1~3合同で写真撮影をしました。

 

15さらに上に登った景色

 

16ガラスに寄りかかっても大丈夫

 

17 UFOキャッチャーに群がる成徳生

 

18見事ゲットしました!

 

19 Aotea Squareで記念写真

 

 実は今週は毎日のように雨が降り、気温も思ったほどは高くなかったのですが、今日は1日晴天に恵まれ、やっとNZらしい真夏の気分を味わえた1日でした。結構歩きましたので、意外に疲れていると思います。ゆっくり休んで、明日も元気に登校してくださいね。

 

 

>詳しくはこちら

2019.01.17 ニュージーランド学期留学学習について

15/01/2019 Tue

 何組かバス乗車に苦労しているようですが、登校にはほぼ問題はなくなったようです。オークランドは人口増加に加えて、シティに多くのオフィスが集中しています。通勤帰宅の主たる手段は、バスか自家用車なので、朝夕の通勤帰宅時には道路の渋滞が激しく、間に合うつもりで乗ったバスが何十分も遅れて到着することも珍しくありません。その辺りのことも考えて、早めに家を出てくる生徒も増えてきています。

 午前中は各クラスごとに英語のレッスンですが、午後は毎日郊外でのアクティビティを実施します。さすがに大きなグループなので、いっぺんに一つの施設を利用することは難しいですから、全体を2つに分けて日毎に入れ替えて実施しています。

 

01ランチ風景

 

02ランチ風景

 

03各ファミリーが用意してくれます

 

04ホストマザーが描いてくれたんですう

 

05これから午後のアクティビティに出発します

 

 本日はClass1~3のAuckland Art Gallery(美術館)に同行しました。生徒たちはワークシートを持ち、館内の作品やその作者について、解説のパネルを読みながら答えを探していきます。ここの美術館は、現代NZ人作家の作品が多く展示されており、絵画だけでなく、写真やフィルム、オブジェなど多彩な展示内容になっています。また、作品をガラス越しに見ることもなく、柵などもありませんので、全ての作品を直接間近で鑑賞することができます。作品に直接触らない、フラッシュ撮影をしないというルールさえ守れば、写真やビデオでの撮影は自由におこなってよく、日本の美術館とはずいぶん違います。

 

06いざ美術館へ

 

07ワークシートの答えを探してます

 

08この絵は・・・

 

09これだ!

 

10至る所に作品が展示されています

 

 毎年特別展示室があり、昨年は日本の草間彌生さんの特別展示でしたが、今年は段ボール素材を自由に使って、来場者自らがその場で作ったものを加えて作り上げていく、参加型の展示になっていました。日を変えて来場するとまた違った光景になっているので、それも楽しめると思います。

 

11今年の特別展は誰でも参加できる段ボールアートでした

 

12自由に参加できます

 

 最後の課題は、美術館スタッフのお気に入りの作品を尋ねるというもので、生徒たちは一生懸命英語で質問していましたが、答えを正確に聞き取るのが難しいようで、何度も繰り返して聞いていました。最後まで笑顔で何度も同じ答えを繰り返して答えてくださったスタッフのお姉さん、ありがとうございました。

 最後は外の階段を利用して、3クラスで記念撮影。毎日アクティビティはあります。これも、留学準備授業の一環ですから、意識して英語に触れる機会を自分からつかんでいくようにしてくださいね。

 

13美術館スタッフさんに質問という課題もあります

 

14Class1~3で記念撮影

>詳しくはこちら

2019.01.17 ニュージーランド学期留学学習について

14/01/2019 Mon

 留学生活の開始です。今日から2週間は、オークランドの中心部クイーンストリート(Queen St.)にある語学学校のACGで、留学準備コースを受講します。

 生徒たちはそれぞれファミリーから学校までの行き方やバスの乗り方を教わってきているはずですが、それでも全く初めての場所ですから、バスを降りた後でどこに行っていいかわからなくなったり、降りる場所を間違えたり、初日は色々とあるものです。

 まずは、ACGによるオリエンテーション、校内でのルールや施設の使い方など、スライドを交えながらも、もちろん全部英語で説明されました。皆さんうなずいていましたが、本当にわかっていますね?

 

01初日朝の集合風景

 

02 ACGスタッフによるガイダンス

 

03学校のルールなどがプリントで配布されました

 

 今年は全体を6クラスに分け、13人のクラスを1人の先生が担当します。ACGは本校が利用するのは今年度が初めてですが、学校としての歴史は長く、語学学校としてだけではなく、幼児教育から大学のファウンデーションコースまで持っている、総合教育機関といった感じの学校です。東京成徳と同じように、2017年からADS(Apple Distinguished School)にも認定されている、NZでも常に最新の教育を取り入れ実践していくことに積極的な学校です。

 午前中は英語のレッスン、午後は美術館や博物館などオークランドにある有名な施設や名所を訪れてのアクティビティをおこないます。これまで、オンライン英会話やTGGやイングリッシュキャンプと様々な事前準備をおこなってきました。その総仕上げとしてこの2週間をしっかりと自分のために活用してくださいね。

 

 

04担当の先生方

 

05担当の先生方

 

 午後はアドバイザーさんたちによるガイダンスで、携帯電話を配布して使い方を説明したり、バス路線図の味方の確認などをおこなってくださいました。いよいよ、トラブルも含めて、自分のことは自分で解決していく生活の始まりです。今はみんなでいるからと人任せにしてしまうと、2週間後に痛い目にあいますよ。人のせいにしない生活の始まりですね。

 

06午後のガイダンス

 

07携帯電話が配布されました

 

08地図で路線を再確認

 

>詳しくはこちら

2019.01.17 ニュージーランド学期留学学習について

最初のファミリーとの写真

最初の2週間のファミリーとの写真です。

 

F01 Pinto-Ouazir family

 

F02 Comans family

 

F03 Ristovic family

 

F04 Monteiro family

 

F05 Seale family

 

F06 Billot-Donovan family

 

F07 Ratnayak family

 

F08 Gadhok family

 

F09 Ong family

 

F10 Alexcia family

 

F11 Wang family

 

F12 Nicholls family

F13 Nuttall family

 

F14 White family

 

F15 Tukia family

 

F16 Guanlao family

 

F17 Roach family

 

M01 Fernandes family

 

M02 Fernandes family

 

M03 Wise-Kurukiton’ga family

 

M04 Hoskin family

 

M05 Pecqueux family

 

M06 Dela Cruz family

 

M07 McAneaney family

 

M08 Prendergast family

 

M09 Gunawan family

 

M10 Weston family

 

M11 D’Cunha family

 

M12 Edwards family

 

M13 Buldaev-Buldaeva family

 

M14 Clark-Rourke family

 

M15 Pethearick family

 

M16 Gatica family

 

M17 Dhiman family

 

M18 Gregorio family

 

M19 D’Souza family

 

M20 Boodle family

 

M21 Ozanich family

 

M22 Prakash family

>詳しくはこちら

2019.01.17 ニュージーランド学期留学学習について

12/01/2019 Sat

 10時間ほどのフライトを経て、オークランド国際空港に到着です。現地時間で午前9時ということは、私たちの体内時計ではまだ午前5時です。緊張と興奮で、機内であまり寝ていない生徒も多いようでしたが、まだ1日は始まったばかりですから、頑張りましょうね。真冬からいきなり真夏に来ましたが、東京の夏と比べれば、涼しいと感じるような爽やかな気候です。午前中ということもあり、気温もそれほど上がっていないので、生徒たちには暑がっている様子はうかがえませんでした。入国審査もなんとか無事に終わり、空港に隣接するホテルの会議室で早速オリエンテーション開始です。今年の生徒たちを3ヶ月間見守って下さるアドバイザーさんたちとOKCオークランドオフィスのスタッフさんが生徒たちへのオリエンテーションにあたってくださいました。今年は最初の2週間の語学学校期間を、若いお兄さんお姉さん方がアドバイザーとして生徒たちの相談に乗ってくれます。写真02左端のAoiさんは現地校期間も引き続きアドバイザーを担当してくれます。他の3名は留学生としても現役であったりと、より生徒たちに世代も境遇も近い存在で、その経験を通して、生徒たちにとってより実践的なアドバイスを与えることができます。

 

01到着後すぐのオリエンテーション

 

02語学学校期のアドバイザーさんたち

 

 ここで私も知らなかった特別ゲストが登場してきました。Dempster Aina(デンプスター・アイナ)さんによるスピーチです。彼女は、2016年1月と2018年の1月に本校での短期留学・ホームステイを体験した学生で(現5年生の学年に所属していました)、その時の体験を元に、今回学期留学に臨む78名に向けてメッセージを贈ってくださいました。最初は日本語で、次に同じ内容を英語で話してくれましたが、生徒のみんなは英語の内容をどのくらい理解できたでしょうかね。Ainaさんは日本人の母親とNZ人の父親を持ち、NZで生まれ育ち、現在はオークランドにあるEpsom Girls Grammar Schoolに通っているyear13(高校3年生)の学生です。留学生生活を充実させるために頑張って欲しいことをわかりやすく話してくれました。皆さんの心に響いてくれてことを期待しています。

 

03特別ゲストのデンプスター・アイナさん

 

いよいよガイダンス本番です。ガイドブックが配られ、ホームステイ生活、2週間のACG(語学学校)やその後の現地校での生活、NZと日本との違いや、トラブルに直面した時のことなど、さんざん日本でもお話ししてきたことではありますが、ついに本番開始ですね。本校のアドバイザーとしては大ベテランのかよみさんが、全体に説明をおこなってくださいました。「ホームシックになったら遠慮なく言ってちょうだいね、思いっきりハグしてあげるから、そうしたら治るわよ、アハハハ」と初対面なのに、最初からかよみ節全開です。こういうパワーのあるアドバイザーさんが生徒たちを見守ってくれているおかげで、毎年様々な困難に直面しながらも、乗り越え克服していけるのだと思います。生徒の皆さん、遠慮なく相談してくださいね、そして感謝の気持ちを忘れないでくださいね。

 

04 student information pack留学虎の巻といったところです.

 

05アドバイザー界のドン、かよみさんです

 

 小一時間のオリエンテーションが終わると、いよいよホストファミリーが到着してきます。最初の2週間は2人で1軒の家庭にステイです。外国人の家庭で生活することで、ワクワクとドキドキが区別つかないぐらい生徒たちの中に渦巻いている様子が、見ていてすぐにわかります。39家庭がすべて迎えにくるまでに、2時間近くかかりましたが、全員笑顔でファミリーとの生活をスタートすることができて良かったです。今年からは直行便利用になりましたので、到着までの疲れはいつもよりは少なそうですが、睡眠時間がほとんどない状態で、いつもより4時間長い1日を迎えていますので、今日は無理せずぐっすり寝て、明後日の登校初日を元気よく迎えてくださいね。

 

06ホストファミリー

 

07ホストファミリー

 

※全ファミリーの写真はあらためて掲載します

>詳しくはこちら

2019.01.17 ニュージーランド学期留学学習について

11/01/2019 Fri

 本校のNZ学期留学プログラムも16回目を迎えました。今年は東京校72名・深谷校6名の計78名がターム留学に臨みます。

 今年から航空会社がAIR NZ(ニュージーランド航空)に変わり、出発も第1ターミナルからとなりました。集合時刻に遅れることもなく全員きちんと集合し、まずはチェックインからです。念のために機内持ち込みの液体物のルールなどを再確認したのですが、慌ててスーツケースにしまいなおす生徒もいましたね。最初から最後まで自分で用意する覚悟がないと、どこかで自分の都合で勝手に解釈してしまうものです。これから全て自己責任の日々が始まるのですから、気を引き締めて人の話はしっかりと聞きましょう。

 

 オセアニアは今がベストシーズンということもあり、チェックインには随分と時間がかかりましたが、無事に全員の搭乗手続きも終わり、いよいよ出国です。まずは恒例の記念写真大会、写真を撮る保護者は100人はいるかと思わせるほどの数で、このままいつまでも撮り続けかねない勢いでしたね。

 

01 恒例の集合写真

 

02 写真を撮る保護者&見送る保護者

 

 最後に生徒全員で「行ってきま〜す」と元気よく挨拶し出発しました。今日から3カ月間、楽しいことも辛いことも、思うようにいかないことも成長した自分を感じることも、どんな瞬間もどんな経験も、すべてが生徒たちにとっての貴重な時間となるはずです。3月30日に帰国してくるまでに、どれほどの体験を積み重ねてくるのか楽しみにしています。

 

 

>詳しくはこちら