TOKYO SEITOKU UNIVERSITY JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL [6-year Course]

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2019.01.08 学校行事

第3学期始業式が行われました

校歌斉唱の後、高等部の始業式に出席されている校長先生に代わり、中村副校長先生からお話を頂いた。

 ①6年生は卒業、3年生72名がNZ学期留学となり、全員揃っての全校集会は今回が最後である。

 ②「平成」は4月30日で終わる。新元号は4月1日に発表となるので、混乱を避けるために、「2019」の表記が増えるかもしれない。

 ③今年のGWは9連休となる。また、その他の祝日や休日も例年と若干変わるので、注意が必要である。

 ④学校は年度が区切りとなるので、新年にあたり学習面ではなく、生活面での目標を立ててほしい。

 ⑤6年生は受験精一杯がんばって欲しい。NZ学期留学に行く3年生は、有意義な生活を送って欲しい。

 

表彰は、

ラクロス部

 「中学関東大会」 準優勝。優秀選手2名選出。

 「ウインターカップ2018」新人戦準優勝。

 

生徒指導部より

 「時間を守る」ことは、学校生活は無論の事社会生活の中でも大切なことであり、信頼関係を築く上でも大切である。

 

生徒会より

 体育祭について

  来年度は3団対抗になる。団長を募集中。

 

「平成最後の3学期」が始まりました!

インフルエンザも流行の兆しがあるようです。

「終わりよければすべてよし!!」短いですが頑張りましょう。

 

 

 

 

 

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2018.12.22 学校行事

第2学期終業式が行われました

8:40から体育館で、第2学期の終業式が行われました。

 

1)校歌斉唱(全く元気がありませんでした……残念)。

 

 

2)校長先生のお話

   ・本校にとって大変喜ばしいニュースが2つある。

     ①昨日、本校の卒業生である廣瀬章人先輩が、見事、プロ将棋界の最高ランクのタイトルである「竜王位」を獲得した。

     ②Apple Distinguished Schoolに認定されました。(詳細は、別掲記事参照)

   ・6年生は、来たるべき大学入試に向けて、体調管理をしっかりと行い良い成果を挙げてほしい。

 

 

 

3)各種表彰

  ・「高校バトン部」の全国大会金賞・ジャパンカップ2018第4位入賞・関東大会、都大会金賞

  ・「中学バトン部」の全国大会銀賞・ジャパンカップ2018第4位入賞・関東大会、都大会金賞、ノードロップ賞

  ・「ラクロス部」のオータムカップ20181部リーグ3位及び優秀選手表彰 5年女子

  ・「中学女子バスケットボール部」東京都新人戦第3位

  ・「中学助詞バドミントン部」北区秋季大会第3位

  ・創玄全国書道大会 奨励賞 中学2年女子

  ・昭和シェル環境フォトコンテスト「わたしのまちの○と×」

     学校団体優良賞・銅賞 4年女子・奨励賞 3年男子

  ・「税の作文」 北区納税貯蓄組合連合会優秀賞 3年女子・優秀賞・佳作に5名入賞

  ・日本漢字能力検定 校内最優秀賞 2級合格5年女子・優秀賞 準2級合格4年女子

            優秀賞 3級合格2年男女各1名・努力賞1年生5名 

 

 

 

 

 

 

 

 

*平成最後の年末・年始となります。健康に留意して、新学期元気にお会いしましょう!!

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2018.12.22 ICT教育学習について更新情報

東京成徳大学中学校がApple社からApple Distinguished Schoolの認定を受けました。(日本の中高で4校目)

本校が学習、指導、学校環境の継続的なイノベーションに取り組む学校であることが、Apple社によって認定されました。

現在多くの学校がICT教育に力を入れておりますが、このような形で認定を受けている学校は世界の中で400校あるうち、日本には7校、中高では4校目となります。

 

Apple Distinguished Schoolについて(Apple社HPより):

https://www.apple.com/jp/education/apple-distinguished-schools/

 

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東京成徳大学中学校(東京都北区)は「成徳の精神を持つグローバル人材の育成」という学園の教育目標に、iPadを用いながら対話やコミュニケーションを取りながら異文化理解や主体的な生徒の学びを深め、問題解決能力や創造力を引き出す教育を行っております。

このたび、その取り組みを認められ、2018年~2021年のApple Distinguished Schoolに認定されました。

 

東京成徳大学中学校がApple Distinguished Schoolに選出されたことは、生徒のやる気を引き出す、本校の革新的で魅力的な学習環境の成功を裏付けるものであり、教育における成果を明白に証明するものでもあります。

普段の授業のみならず行事や探究活動などの授業外活動にもAppleのテクノロジーを活用し、協働しながら作業を行うことで、お互いの考えを深めながら新しい考えをみつけることができると生徒達自身が自覚し、彼らの成長に大きく寄与しています。

現在進めている様々な教育改革を引き続き推進して参ります。

 

  

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2018.12.22 更新情報

卒業生 広瀬新竜王 おめでとうございます!

本校卒業生のプロ棋士、広瀬章人八段が、羽生善治竜王に4勝3敗で勝ち、タイトルを奪取しました。おめでとうございます。

2010年の王位依頼のタイトル獲得です。

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2018.12.21 学校行事

2018年度 合唱祭

12月15日(土)に北とぴあさくらホールにて合唱祭が行われました。

今年度で27回目を迎えることが出来ました。深谷中学校との合同開催も6回目を数え、両校の親交を深めるにあたり非常に有意義な行事でもあります。

合唱祭が近づいてくると担任の先生が中心となって運営してくれます。クラス毎で作り上げる感が一層強まっていきます。先生方から「どんな指導をしたらいいのですか」と相談を頂くのですが、私はまずその熱心な気持ちに感動してしまいます。

歌のテクニックももちろん大切なのですが、合唱祭にはそれ以上に大切なことがあって、それはいつも担任の先生方が指導してらっしゃることなのです。なので、先生方に相談を受けたら「いつも通り、そばで頑張れ!と言ってあげてください」とアドバイス(?)をさせてもらっています。

クラスの団結力を更に強くすることが合唱祭の大意なのではないかと思うのです。

個々の力ももちろん大切ですが、団結した時に生まれるパワーをこの合唱祭で体験してもらいたいと思います。

 

本年度の結果・・・

 最優秀賞   3年3組

 優秀賞    3年1組 深谷中学校

 学年賞    2年3組 1年1組

 指揮者賞   3年4組 I君

 ピアニスト賞 3年3組 S君

 

 

 

 

 

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2018.12.13 クラブ活動更新情報

部活動ご紹介ビデオのご案内

中学の男子テニス部、女子テニス部、理科実験部、ラクロス部のご紹介ビデオが下記よりご覧いただけます。

ぜひご覧ください!

 

 

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2018.12.04 学習について

グループアンサンブル発表会 -高2音楽選択授業-

2018.11.20

 

1学期にも行われていた発表会。

音楽の授業時間中に行われました。

練習風景を含めて紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業を選択した生徒がつくったグループですから

吹奏楽部のようにきれいに演奏できるわけではありません。

ですが,楽譜を読みその通りに指を動かして楽器を奏でる。

それだけでも音楽教育はすごいなと,理科を教えている私は思うのです。

 

演奏が終われば拍手で友だちを讃えます。

そしてよりうまく演奏ができたと感じたら,

さらに多くの拍手を惜しみません。

自ら演奏することは,美しい音を聞く耳も育てる。

そう感じた発表会でした。

                                         木下 浩

 

グループアンサンブル発表会

選曲も編成も自分たちで考え、一つの音楽を作り上げていきました。

発表会では普段と同じ音楽室のはずなのに緊張感が漂います。

一回きりの真剣勝負!生徒達は普段とは違った表情を見せてくれます。

成功しても失敗しても次のステップに進める、温かい拍手に包まれた

発表会でした。

塚田 

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2018.11.29 学習について理科プロジェクト[TSP]

ポイントカラー 進路指導週間(11/12~11/17) その4

「動物の遺伝形質と遺伝病」

日本獣医生命科学大学 獣医生理学研究室   片山健太郎先生

 

11月16日(金) この日は表題の講座を覗いてみました。

ペットとして飼われているイヌやネコにはいろいろな品種があります。

遺伝子が変異して生じる病気もありますが,品種として遺伝子の変異を利用したものがあるのです。

 

ポイントカラー。

シャムネコの体毛の独特な色模様。

顔面,耳,足,尾などは黒色。

胴体の毛は白っぽい。

また,冬は全身が黒っぽく見え,夏は白い部分が増えてくる。

 

理由はシャムネコだから。

ですませていました。

 

ですが,このポイントカラーは

遺伝子のちょっとした変異で説明できるのでした。

シャムネコの体毛の色の部分的変化は,体温と関係があるのだそうです。

体温が高いと白色。

体温が低いと黒色になるという。

 

体の色はメラニンという色素が関係しています。

この色素はチロシナーゼという酵素からつくられます。

チロシナーゼは遺伝子によりつくられます。

 

ところがまれに変異型の遺伝子(正常な遺伝子と比べちょっとだけ変わった遺伝子)がつくられることがあります。

この変異型の遺伝子は温度感受性のチロシナーゼをつくります。

 

変異型チロシナーゼは低温では正常なはたらきをしますが,高温ではうまくはたらくことができません(その差は2℃くらいとか)。

シャムネコの黒い部分は比較的低温でチロシナーゼがはたらいた(メラニン色素がつくられた)。

白い部分は高温でチロシナーゼがはたらかなかった(正常なメラニン色素ができなかった)結果だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も中学生から高校生まで受講していました。

その関係で,遺伝子とそのはたらきについての説明が最初にありました。

 

遺伝子の変化。

それは,遺伝病を引き起こすのか。

それとも品種の特徴を引き出すのか。

講義の後半はいよいよ核心部分に触れていきます。

 

中学生には少し難しい内容だったかも知れません。

ですが高校2年生はちょうど生物で「バイオテクノロジー」を学習しているところ。

タイムリーな内容となりました。

 

また,この講座には保護者の方も聴講に来られていました。

進路指導週間の放課後の出張授業。

保護者の方も生徒と同じように参加することができます。

 

それにしても,

シャムネコを見たとき

足や尾が黒いのは体温が低くなっている場所だからというのは

赤外線のサーモグラフィーを見ているようで面白いですね。

木下 浩

 

遺伝子工学については、昨今、目覚しい進歩が見られます。

今回も、身近な分かりやすい題材で先端科学を講義されました。

参加生徒には、興味が持てる内容であったことでしょう。

講義の終了後も、個別質問する生徒がおり、長時間にわたり続きました。

高校1年生は、「遺伝」について、通常の理科探究型授業の中でも学び、

11月上旬には、「遺伝子と生き物の寿命」について大学教授による出張講義も受けており、より深まったのではないでしょうか。

今後も、進歩・応用の続く分野です。

これをきっかけに、関心を持ったことについて自らも調べてみましょう。

クミタ 理科男 (Tongari)

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2018.11.21 ICT教育学習について

東京成徳大学中学校の学校紹介ブックがApple Booksで公開されました。

本校では「成徳の精神を持つグローバル人材の育成」という学園の教育目標に、iPadを用いながら対話やコミュニケーションを取りながら異文化理解や主体的な生徒の学びを深め、問題解決能力や創造力を引き出す教育を行っております。このブックでは、東京成徳大学中学校の教育活動について紹介しています。

下記リンクよりダウンロードが可能です。(閲覧にはApple Booksアプリケーションが必要です。)

https://itunes.apple.com/us/book/id1443705634

 

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2018.11.21 学習について理科プロジェクト[TSP]

副作用を回避する 進路指導週間(11/12~11/17) その3

錠剤に隠された工夫を知る  ~溶解性について~

日本薬科大学 薬学部薬学科 臨床薬剤学分野   中島孝則 先生

 

11月15日(木)

この日は,薬学についての講座を覗いてみました。

 

錠剤は消化管を通って運ばれます。

消炎,解熱,鎮痛作用のある「アスピリン」も同じです。

アスピリンは小腸で吸収されて効果を発揮しますが,胃炎や胃潰瘍などの胃障害を起こすことがあります。

 

これは,アスピリンが胃粘膜を保護する粘液の分泌を抑制するからだと言われています。

そこでこの副作用を回避するために,胃液の中でアスピリンがはたらかないようにする工夫が行われています。

 

このことを簡単な実験で説明し確認する授業が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使った錠剤はバイアスピリン錠。

この錠剤を胃液で溶解させないようにする工夫は錠剤に施されている

フィルムコーティングでした。

腸溶性フィルムコーティングというのだそうです。

胃液に見立てた酸性の溶液の中では,確かに溶解しませんでした。

しかし,腸液のような中性の溶液中では溶解するように工夫がされているのです。

 

実験は50㎖の遠心管の中に錠剤を入れ,転倒混和していきます。

反応が見られるまで数十分。

この時間を使ってさらに説明が続きます。

その間生徒はずっと遠心管を振り続けます。

 

この授業では,中学生から高校生までの生徒が参加しました。

こんなに学年の幅が大きい集団への授業は大変だろうと思っていました。

ですが,授業を見学すると集中力が途切れない工夫が。

 

先生がレクチャーをするときも,生徒は遠心管を上下にひっくりかえすことをくり返します。

これを交代で行っていくのです。

 

どんな講座でも,座学のみで受けるのはそうとうな集中力が必要です。

元々そのテーマに関して知的好奇心が旺盛であれば集中力を持続することは困難ではありません,

ですが,そのためにはある程度の知識も必要です。

 

初めて接するテーマについては,レクチャーのみで終わらせない仕掛けが必要なことがあります。

本来単純な作業である遠心管の転倒混和。

これを逆手にとってレクチャーへ引き込む。

生徒が下を向いている時間がほとんどない授業となりました。

木下 浩

 

この講座では、講義形式だけでなく、実験・実習ということも行われ、

体内の状況をシミュレーションした実験で、薬の変化を実際に目にして感動し、

興味・関心を持った生徒も多かったように思われました。

このような貴重な経験を活かして、今後、疑問に思ったこと・関心を持ったことを

探究してくれることを期待しています。

クミタ 理科男 (Tongari)

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