TOKYO SEITOKU UNIVERSITY JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL [6-year Course]

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2019.04.06 学校行事

2019年度 第1学期始業式

昨日入学式を終えた、新入生94名を迎えて、第1学期の始業式が行われました。

校歌斉唱の後、校長先生から「授業を大切にしよう!」「授業に真剣に取り組もう!」「生徒と教師が互いの努力でよい学びの場を作って欲しい!」とのお話がありました。

 

 

 

続いて、全国大会で、4位の成績を挙げた、ラクロス部の表彰が行われました。

 

 

また、本校の理科教育(TSP)の取り組みに対して、旺文社が主催して、内閣府・文部科学省・環境省が後援する『全国井学芸サイエンスコンクール』及び、昭和シェル石油の『フォトコンテスト』においてそれぞれ「学校団体奨励賞」受賞の表彰がありました。

 

 

次に、今年度新たにお見えになった先生方4名の紹介と、タイからの留学生1名の紹介がありました。

 

 

 

 

その後、生徒会長からの体育祭に関する連絡、生徒指導部からの新年度改めて、生活上の注意がありました。

 

 

新入生は、むろん、在校生も新しい年度を迎えて、緊張感を持った始業式となりました。

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2019.04.05 学校行事

2019年度 入学式

2019年4月5日に第74回(22期生)の入学式が執り行われました。

 

数日前まで寒い日が続いていましたが、入学式に合わせたかのように前日より春の陽気が戻りました。

また、桜も丁度見頃となり、新入生94名の入学に花を添えてくれました。

 

中学吹奏楽部の演奏をバックに、担任の先生とともに各クラス入場です。

 

 

 

入学者呼名では一人一人がはっきりと返事をし、希望と期待に満ち、まっすぐ前を向いていた姿が印象的でした。

 

 

学校長、学園長、ご来賓の方々からの祝辞では、みな真剣に話を聞いていました。

 

 

新入生代表の誓いの言葉、代表の生徒は新たな仲間を背に、堂々と披露してくれました。

 

 

在校生代表として生徒会長からの歓迎の言葉がありました。

 

最後に学年所属の教員の紹介があり、新入生は退場となりました。

 

 

 

本日は、新入生が3月まで通っていた小学校からもたくさんのお祝いの言葉が届きました。

お送りいただいた各小学校の関係者のみなさま、誠にありがとうございました。

 

多くの方に祝福され、東京成徳での生活がいよいよスタートします。

本日いただいた祝辞を改めて心に刻み、充実した6年間を送って欲しいと思います。

明日は2019年度第1学期の始業式です。まずは明日、元気に登校しましょう!

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2019.03.23 学校行事

平成30年度 修了式

 8:40から体育館で、平成30年度の修了式が行われました。

1)校歌斉唱(前回より声が出てました!やや残念)。

 

2)校長先生のお話

・春休みは短いが、次年度に向けて自分を見つめ直す時期としてほしい。

・4月には新元号が発表され、5月には改元になる。また、『ラグビーワールドカップ』の開催そして、来年はいよいよ「オリンピックイヤー」となり生徒諸君にとって、記憶に残る年が続くと思う。

 

 

3)各種表彰

・日本漢字能力検定 校内最優秀賞 2級合格2年女子・優秀賞 2級合格4年女子

          優秀賞 準2級合格2年女子・3級合格2年女子 努力賞 5名

・「中高美術部」 東京都私立中核高等学校美術展 入選5名

・「中学吹奏楽部」 第53回 東京都中学校アンサンブルコンテスト 銀賞 8名

・「高校男子テニス部」 東京都私立中学・高等学校テニス選手権大会 男子ダブルス5位

・「弓道部」 第3地区高校弓道大会 男子個人の部優勝 

 

 

 

 

4) 生徒会より

・高校生徒会長から、来年度の『体育祭』の団数変更と種目についての説明および、新中学生徒会スタッフの紹介とあいさつ。

 

 

5)中村副校長先生より

・今年度でお辞めになる先生方の紹介

・授業風景が『NHK Eテレ』にて放映されることの紹介

        3/29(金) 9:40~10:10 

 ◎詳細は、HPにてアップ済です(本校の授業の様子が教育番組にて放映されます!

・来年度の「学校説明会」の生徒スタッフ募集について

 

6)生徒指導部より

・繰り返しになるが、SNSに関連する迷惑行為が目につくので、十分注意してほしい!

・女子のハイソックスの履き方と男子のソックスの色を再確認してほしい。

 

7)その他

・拾得物の展示をしておくので、確認して、心当たりの人は持っていくこと。

・休み中に災害が発生したときの心構えについて。

     ~家族で最終的な集合場所を決めておこう!

     ~災害が起こった時は、「自分の身は自分で守る」を大原則にして、冷静に行動しよう!

・校内の備品等を大切に扱ってください

・ごみの捨て方を考えてください

以上

☆平成最後の春休み。健康に留意して、4月に元気にお会いしましょう!!

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2019.03.02 学校行事

第70回 卒業式

3/2(土)高等部体育館にて第70回卒業式が執り行われました。

中高一貫部150名、高等部397名の生徒達が、次なる道へむかって本校を卒業していきました。

 

 

 

 

 

 

 

卒業!そして次のステージへ

6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

6年の間にはたくさんの出来事がありました。一生の思い出になるような楽しかったこと、当時は腹が立ったけれど今となっては笑い話になること、そしてつらく悲しいこともありました。

それでもみなさんが、その一つ一つを糧にして卒業を迎えることができて本当に嬉しいです。

○○ロスという言葉がありますが、みなさんも、多かれ少なかれ「成徳ロス」になるのかもしれません。

しかし、成徳という「過去」にとらわれないでほしいと思います。「過去」をひきずったり、必要以上に美化したりする必要はありません。

「過去」よりも「未来」に思いを馳せてください。「過去」よりも「未来」の方の可能性が無限に広がっているのですから。

最後に、6年生のみなさんにお願いがあります。それは、この機会に、6年間支えてくださった保護者の方々に、感謝を「言葉にして」伝えてほしいということです。

私もこの場をお借りして6年生のみなさんと保護者の皆様に感謝の言葉を伝えたいと思います。

「6年間ありがとうございました。」

 

中高一貫部 6年学年主任 髙橋利実

 

 

 

 

 

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2019.02.28 学校行事

2018年度 5年オーストラリア修学旅行

5年生は2/12から2/17まで5泊6日でオーストラリア修学旅行を実施しました。往復の機内で2泊するため、現地ではファームステイ2泊、ホテル1泊の計3泊です。

 

到着1、2日目は2~5人のグループに分かれてのファームステイでした。教員も同様の体験をしました。

 

 昨年度末から事前学習を幾度となく重ね、オーストラリアの文化、歴史、地理などを積極的に学び、ネイティブ教員と模擬英会話、日本の紹介の題材などの研究に十分に取り組みました。生徒はステイ先で、これらのことを用いて、ホストファミリーと交流を深め、有意義で楽しい時間を過ごしたことでしょう。オーストラリアの国土は広大で、シドニー近郊と言っても、都心から車で2時間ほどのところでしたので、ステイ先の中には、まるでペットのように庭にカンガルーが住みついている家庭もあり、文化や生活だけでなく雄大な自然も同時に味わうことができました。

 

 3日目、世界遺産のブルーマウンテンズではクラス写真を撮影した後、トロッコ電車とロープウェイで渓谷の美しさを味わいました。シドニー市内のタロンガ動物園では、オーストラリアで独自の進化をとげた有袋類や色鮮やかな鳥類を目の当たりにしました。夕食は、夕日にきらめくシドニー湾を望むレストランで、新鮮なスモークサーモンとオージービーフを満喫しました。

 

 最終日は、班別自主研修を行い、シドニーの街を堪能しました。生徒は水族館、博物館などの文化施設や名所を見学するため、交通手段を調べ、各々行程の計画を立てました。ファームステイに引き続き、現地の人々との交流を通して、楽しく充実した時間を過ごせたことでしょう。

 

 この修学旅行で実感した様々な人々の考え方、文化の違いなどを、これからの学びに役立てて欲しいと考えています。

 

 

 

 

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2019.01.28 更新情報

2018年度NZ学期留学のレポートをUPいたしました!

大変お待たせいたしました!

1/11(金)に出発したNZ学期留学の現地レポートをUPいたしました。

ニュース&トピックスより、ご覧ください!

 

2018/1/28UP・・・1/25(金)、1/26(土)

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2019.01.28 ニュージーランド学期留学学習について

26/01/2019 Sat

 2週間の語学学校による準備コースと2人1家庭でのステイも終わり、ついに1人ずつでのホームステイ生活がと現地校での留学生活が始まります。

 朝10時にFreemans Bay community centreという、日本で言えば公民館のような会場に集合です。これまでお世話になった39組のファミリーが生徒たちを送ってきてくれました。もうすでにここでのお別れが切なくなってしまっている生徒もいましたね。

 

01 Freemans Bayコミュニティセンター

 

02 最初のファミリーとお別れ

 

 この日は本校の留学プログラムを運営しているOKCに関係する留学生が、一斉に集まりましたので、総勢300名以上もの日本人中高生が集まりました。それぞれ色々な現地校に散らばるとはいえ、NZ留学の人気の高さを実感しました。

 まずは300人の中高生が、それぞれのアドバイザーさんたち(20人ぐらい)と、現地校生活やこれから会う各ホストファミリーに関する最終の打ち合わせです。

 

03 まずはアドバイザーさんとミーティング

 

04 全部で300人ほどの日本人留学生

 

 一通りのミーティングが終了すると、あとはファミリーのピックアップを待つだけとなりますが、遠方の学校はチャーターしたバスでここから一旦移動します。遠い順からの出発となりますが、一番早く出発したグループは、これから空港に行き、飛行機での移動組ということでした!

 ランチタイムを挟んでの移動開始となるために、生徒たちはファミリーが用意してくれた昼食を持ってきていますが、今日はOKCが生徒たちのために、ピザを100枚用意してくれました。そのほかにもサンドイッチ、ソーセージパイ、飲み物なども用意しており、底なしの10代の胃袋を満たしてくれていましいた。皆さん、ランチは持ってきていますが、さすがは中高生、あればあるだけ食べますね(笑)。

 もうすっかりNZの食欲ですと、困った困ったと言いながら、ピザを何ピースも食べている女子生徒、帰ったら服のサイズ変わっちゃわないように気をつけてね。

 

05 ピザを100枚用意したそうです

 

06 各自ランチは持ってきていますが

 

07 ピザは別腹のようです

 

 お昼を過ぎたあたりから、まずバス組が移動です。現地校まで移動し、そこで各ファミリーと顔を合わせます。大型バスにはOKCスタッフが同乗し、降車先で現地校スタッフとの対応に当たってくれますが、ミニバス(大型のワゴン車のようなものです)の場合はドライバーが全て日本人で、彼らが現地校スタッフやホストファミリーとの対応に当たってくれます。彼らはドライバーであるだけでなく、ツアーコンダクターであったり、自分の子供をNZの現地校に通わせている保護者でもあったりと、毎年のことながら留学プログラムを陰で支えてくださる大切なスタッフです。

 

08 ミニバスいっぱいのスーツケース

 

09 いよいよ出発

 

10 遠方の学校はまずバスで移動します

 

 バス組の出発が終了すると、個々にファミリーが直接迎えに来る時間です。生徒たちは早く来てほしい気持ちと、ここから全て一人で臨まなければならない不安と、複雑なんでしょうね、妙にテンションが高くなっていました。一応ファミリーが来る時間があらかじめ決められて、混み合わないように組まれてはいるのですが、ここはNZですから、30分ぐらいのズレは時間通りの範疇です(笑)。案の定、いざ始まると、OKCスタッフ・アドバイザー総出でもてんてこ舞い状態でした。私もなんとか生徒の写真を、と追いかけたのですが、知らない間にファミリーに連れて行かれた生徒も結構いました。

 

11 近郊の学校はファミリーが直接迎えにきます

 

12 ピース慣れしているファミリーが多いです

 

13 ここからは一人でのステイ生活です

 

14 周りの人に助けてもらうことを厭わないでくださいね

 

 何校かは現地校のホームステイコーディネイターさんも来ています。どの学校も職員としてホームステイコーディネイターを雇っており、生徒とのマッチングから各種相談まで現地校留学セクションの重要な役割を担っています。ある学校のコーディネイターさんが固まっている本校の男子生徒たちを呼び寄せ、あんたはどこの学校に行くの、ああそこはうちの学校の近くよとか、その学校には近くにこんなものがあるわよとか、ほぼ一方的に話し始め、最終的には男子生徒たちに囲まれて、生徒たちも楽しそうに会話していました。当たり前のことですが、彼女たちは留学生が好きで、このお仕事を担当していますから、とにかくコミュニケーションをとりたいと思っています。最初はこういう愉快なおばちゃん気質に圧倒されちゃうかもしれませんが、負けないぐらいのコミュニケーション力を身につけてくるといいですね。

 

15 留学生と話すのが大好きなホームステイコーディネイター

 

16 今度は別の生徒を捕まえていました

 

 本校のある生徒のファミリーが時間が過ぎても現れないので、何かを感じたアドバイザーさんがすかさず電話しました。以下やり取りの概略です。

ホストファーザー:留学生受け取りわかってるよ、26日の2時だろ?

アドバイザー:そう、だから今日なんですけど。

ホ:何言ってんだよ、今日は25日だろ。

ア:いえ、26日ですけど。

ホ:えっ(何か確認する音)、ハニー電話代わってくれ・・・

 この後動転したファーザーはホストマザーに電話を代わってもらい、30分後ぐらいに駆けつけてきました。アドバイザーさんの「長い休みの後だからね、1日ぐらい日にちの感覚ズレちゃう人よくいるわよ」の言葉に、私もあるあるとうなずいちゃいました。そうなんです、そういう雰囲気を、いい加減と否定的に受け取るのではなく、おおらかな緩さと感じ、馴染んでいけるとkiwiらしさを楽しめると思いますよ。と同時に、自分が「あれ?」と思ったことは、臆さずに必ず声に出して確認することです。たとえ相手が間違っていたとしても、それを確認しなければそれは自分の落ち度でもあります。自分のことは自分でというのは、そのように主体的に自分のことに責任を持つことでもあります。

 とはいえ、今日の件はホストファーザーも平謝りでした。きっといつも以上に優しくしてくれるでしょうね(笑)。kiwiらしいおおらかな時間を満喫してください。

 

17 お父さん平謝りでした

 

18 とりあえず明日明後日は休日ですからゆっくり過ごしてね

 

 生徒たちがこれから体験する全てのことに、必ず自分が主体的にどう関われば良いのか、あるいは良かったのかということを考える機会があることを願っています。口で言うのは簡単ですが「人のせいにしない」生活を過ごすことは、相応の覚悟が必要です。でもそうして過ごした時間は、一生自慢できるだけの価値があるはずです。一人として他人と同じ留学生活を過ごす生徒はいません。一人一人が自分の留学を送るのですから、自分だけの経験をたくさん持ち帰ってきてくださいね。それではみなさん、3月末にまた会いましょう!(途中の宿題も忘れないようにね)

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2019.01.28 ニュージーランド学期留学学習について

25/01/2019 Fri

 ACGでの現地校準備授業も昨日で一通りのプログラムは終了し、最終日の本日は、まず各クラスごとに、担当の先生からこの2週間の修了証が渡されました。その後で、生徒からの感謝の意を込めて、先生たちにちょっとしたフェアウェルイベントを用意しました。

 

01 Class 1 Ms Belinda Stege de Kock

 

02 Class 2 Mr Peter Booker

 

03 Class 3 Ms Mila Aray

 

04 Class 4 Mr Nay Xie

 

05 Class 5 Mr Coben Storer

 

06 Class 6 Ms Amore Govender

 

 最初はダンス部の5人が、この時のためにわざわざオリジナルでダンスプログラムを構成してくれたダンスの披露です。ちょっと先生との距離が近すぎて緊張しましたとはいっていましたが、迫力あるダンスを披露してくれました。2プログラム用意したその間に、S君がTWICEの曲に合わせて振付コピーの披露です。見ていて刺激されたのか、D君が途中から加わり、2人でTTを踊って盛り上げてくれました。

 

07 ダンス部の皆さん

 

08 S君によるTWICEのソロパフォーマンス

 

09 D君飛び入りでTT

 

10 再びダンス部

 

 ダンスパフォーマンスの後は、全員で合唱祭で課題曲として歌った虹を歌いました。先生たちも、楽しそうにダンスを見てくれていましたが、ピアノ伴奏が始まり、歌が始まると明らかに表情が変わってきましたね。おそらく、ここまで綺麗なハーモニーがくることは想像していなかったのではないでしょうか、イングリッシュキャンプの最終日での披露もそうでしたが、生徒たちの合唱は、とても心に強く響くようです。先生を代表してClass 1のBelinda先生がご挨拶してくださいました。生徒たちとの交流の楽しさと、ダンスや歌声の素晴らしさを、本当に褒めてくださいました。

 

11 司会より感謝の気持ちを込めて

 

12 虹の合唱です

 

13 男子も一生懸命歌ってくれました

 

14 女子も綺麗なハーモニーを聴かせてくれました

 

15 Belinda先生から御礼の言葉をいただきました

 

 ACGから全員にドーナツのプレゼントがあり、最後はドーナツを頬張りながら、フェアウェルは終了しました。今日特に頑張ってくれたダンス部+S君、司会者の2人、ピアノ伴奏のS君には、私からご褒美におにぎりをプレゼントしました。

 

16 ACGからみんなにドーナツのプレゼントです

 

17 ドーナツ

 

18 ドーナツ

 

19 本日の功労者には特別におにぎり

 

 昼食をはさんで、午後は現地校生活に備えてのガイダンスです。まずはアドバイザーさんを代表して、Kayomiさんから、現地校生活での心構え、特にここまでの2週間の生活とどんなところが違うのか、いよいよ一人一家庭での生活を始めるにあたって、どんなことを頑張るといいのかなど、丁寧な説明がありました。

 その後で、本日来てくださった6名のアドバイザーさんの担当学校ごとに、それぞれ部屋を移動し、簡単なガイダンスを実施しました。

 

20 かよみさんから全体に諸注意

 

21 担当アドバイザーさんごとに顔合わせ

 

22 明日に備えます

 

 今年の生徒さんは、すごくしっかりと話を聞きますね。とKayomiさんが感心してくださいました。しかしそれと同時に、これまで2週間を見てきたアドバイザーさんからは、聞かれるまで何も自分からは話さないんですよね、ということもよく耳にしています。それも日本の学生の特徴であり、留学生活においてマイナスポイントになってしまうと思います。

 思ったことを口にするのは、コミュニケーションの第一歩、ここの文化には「察する」ということはあまりありませんので、わかって欲しいことは言葉にして伝える、わからないことはわからないと言葉にして伝えるというのが基本です。困った表情してればなんとかしてもらえると思わないでくださいね。

 いよいよ明日、現地校のホストファミリー宅に移動です。本当の意味での留学が始まります。人のせいにしないという合言葉を忘れずに、日本ではできない経験をたくさん積んできてくださいね。

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2019.01.24 ニュージーランド学期留学学習について

21/01/2019 Mon

 2週目に突入、遠足の疲れが残っていたのは私だけなのでしょうか(笑)、欠席もなく朝からみんな元気に登校してきたそうで安心しました。今週の金曜日は語学学校の修了証授与式とフェアウェルセレモニーがあります。毎年、先生たちへの感謝の印にと、生徒たちからのパフォーマンスも披露しています。全員で合唱祭の全体合唱で歌った虹を歌ってもらいますので、今日から毎朝15分間は練習のための時間をもらっています。ACGのご厚意により、電子ピアノを東京成徳専用に今週いっぱい借りることができました。皆さん一生懸命練習してくださいね。

 

01 ACGが電子ピアノを提供してくれました

 

 土曜日の遠足では、私が同乗したCoach 1の生徒たちには特別に日本米でのおにぎりを提供してあげたのですが、今日はCoach 2に乗車した生徒たち用に、頑張っておにぎりを握ってきました。一人で作る数には限界がありますから、せいぜい一人一個しかあげられないけど、ここから頑張る活力にしてください!

 

02おにぎりです。あきたこまちです

 

03今日は46個握りました!

 

04嬉しそうに食べてくれました

 

 おそらく私がアクティビティに同行するのは今日が最後になると思います。Class 4~6に同行しました。今日はWynyard Quarterという、オークランドのウォーターフロント地区に行きます。2000年にアメリカズカップというヨットレースの国際大会の会場となり、NZチームが優勝したことで一躍有名になった、オークランドのマリーナを中心とするこの地域は、地元の人たちの足代わりのフェリー乗り場でもあり、豪華客船の寄港地でもあり、ヨットの係留地でもあり、おしゃれなレストランが立ち並ぶ観光スポットでもありと、いつでも多くの人で賑わっています。対岸にあったFish Market(魚市場)とも2011年ラグビーW杯開催を契機に跳ね橋が建設されアクセスが容易になり、一帯が新しいオフィスビルとレストランに囲まれた、新たな観光スポットとして生まれ変わり、毎年来るたびに新しい進化を遂げている場所です。

 

05出発するよ

 

06信号横断も慣れたもの

 

07ヨットとスカイタワーをバックに

 

08跳ね橋が上がっていました

 

09ヨットが通過したら渡ります

 

10一帯をWynyard Quarterと呼びます

 

11声が聞こえるかも

 

 日本に比べれば歴史が浅い国ですが、それだけ変化の速度は速く、開発がすすんだ場所であっても、昔の痕跡が残っているのを見つけることができます。このWynyard Quarterも鉄道用の線路が残ったまま、アスファルト舗装されているのは、数十年前までTank Farmとして、鉄道輸送による燃料輸送の拠点であったことを示しています。日本とは異なる変化の速度を感じ取るのも、外国で暮らす醍醐味になるのではないでしょうか、そんなことに関心を寄せてくれる生徒がいてくれると嬉しいです。

 

12ワークシートに取り組む

 

13このオブジェの作者は?

 

14 Michio Iharaさんという日本人なんです

 

15一帯はこんな感じです

 

16 Fish Marketにやってきました

 

17見慣れた魚も、見慣れない魚も

 

 毎日様々なところに足を運んでいますが、日本の生徒たちはどうしても、課題を与えられて初めてその答えを探すということに慣れているために、自分からこれはどういう意味だろうとか、これは何を表しているのだろうと疑問を持ち、先生に問いかけるということが不得手であるように思えます。NZの学校の先生の口癖はWhy?です。負けないぐらい、君たちも先生やファミリーにWhy?を投げかけられるようになるといいですね。その代わり、しっかり自分の意見もI think ~で語れるように頑張りましょう。対話こそコミュニケーションの基本ですから、他人と違う意見を言うことを躊躇しないマインドを持てるように頑張ってくださいね!。

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2019.01.24 ニュージーランド学期留学学習について

19/01/2019 Sat

 今日は遠足です。NZらしいところを見て楽しんでの1日となります。人数が多いのでバス2台に分乗しての出発です。私はCoach 1(1号車)に同乗しました。

 月曜日から、雨が続いたり、曇っていたりと、今年はここまで晴れが少ないなという印象でしたが、今日は朝からしっかりと晴れています。まるでこの日のために晴れを取っておいたのかのようです。さすが岩崎学年といったところでしょうか。

 本日の目的地はオークランドから北へと向かう地域にあります。1時間もしないうちに、窓から見える風景が牧草地や山といった感じに変化していきます。

 

01語学学校前に集合

 

02出発直後の1号車

 

03車窓は1時間もしないうちにこんな感じになります

 

04絵はがきみたいです

 

 夏休み中のしかも朝から晴れた土曜日ということもあり、所々かなり道路が渋滞していました。まず最初はSheep Worldという牧羊に関するショーを見学することができる場所です。ショー開始時刻ギリギリの到着になりましたが、なんとか滑り込むことができました。

まずは牧羊犬についての説明を聞いた後で、外に出て実際に牧羊犬が羊を追い込んでくる様子を実演で見せてくれます。たった1匹の犬で、何10頭もの羊をはるか遠くから追い込んでくる様子は、訓練されてるから当たり前なのでしょうが、いつ見ても感心してしまいます。説明は全て英語ですので、生徒たちはすべてを理解できてはいないかもしれませんが、なんとか意味のわかる語を聞き取ろうとし、それをつなぎ合わせて理解しようとする様子がどの生徒にもうかがえました。そういう努力が大事です。現地校生活が始まると、みんなこのぐらいのスピードで話しますからね。

 

05 Sheep World到着

 

06外で羊の追い込みを見て

 

 再び屋根のあるところに戻り、羊の管理の仕方や、羊産業の現状まで時折ユーモアを交えながら説明してくれました。昔ながらの羊の仕分け体験では、深谷校のD君が見事に選ばれ、もう一人選ばれたこちらの女性と協力して、羊の頭にペイントされた色を頼りに、木の扉を操作して仕分け体験に挑戦しました。

 最後はもちろん毛刈りの実演で、ここでも最後の仕上げの段階で何人かにバリカンを握らせてくれるのですが、東京校のRさんが選んでもらえました。ほんのちょっとの時間でもなかなかできる体験ではないと思います。

 

07中で毛刈り実演

 

08深谷のD君みんなの代表です

 

09東京のRさんも体験させてもらいました

 

10出来たてウールをお土産にいただきました

 

11恒例の子羊ミルクやり

 

12本当に可愛いです

 

 ショーを見た後で、ここでランチをとります。それぞれファミリーが用意してくれたランチを、青空の下で気持ちよくいただきました。

 

13ちょっとした牧場も

 

14アルパカもいます

 

 次の目的地は、NZ固有の巨木であるカウリを見にいきます。現在では絶滅から守るためにかなり厳重に保護されており、私たちが訪れたのはワークワースという街にあるParry Kauri Parkです。ここには樹齢800年というカウリの木が保護されています。道路の渋滞もあり、今日はゆっくり見ることはできませんでしたが、神が宿ると言われる木の力を感じたり、周辺の森林を散策して森林浴を楽しんだりと、本当はNZ固有の生態系を楽しんで欲しかったです。さらにこのワークワースという場所は、第2次世界大戦中にアメリカ軍の駐屯地としても使われた場所で、当時の兵舎を復元した小屋なども展示されていました。

 

15カウリの木と一緒に

 

16こんなに大きいです

 

17この木は800歳

 

18何を祈る?

 

19ちょっとした歴史資料コーナーもあります。お約束ポーズ協力ありがとう

 

 何はともあれ、今日のハイライトはビーチです。これだけのいい天気ですから、ビーチの時間だけは削らないようにしました。私たちが訪れたのはOrewa Beach(オレワビーチ)と言います。遠浅で長い砂浜が続く、人気のビーチです。流石に夏休み中の土曜日ということもあり、私もガイドさんも「今日はものすごく混んでますねえ」と感想は一致したのですが、日本の海水浴場を見慣れた生徒たちにとっては、とてもすいているようにしか見えません。海の家のようなものは全くなく、シャワーと簡易更衣室を備えた公衆トイレの近くの木陰を荷物置き場に陣取り、海に突進していったり、砂浜ではしゃいだり、そういう生徒たちを眺めてくつろいでいたり、早速アイスクリーム屋を見つけたりと、それぞれが思い思いにビーチを楽しんでいました。

 

20ビーチ到着

 

21遠浅で安全なビーチです

 

22早速アイス

 

23これでものすごく混んでます

 

今年は天気も良く、途中で切り上げることもなく、予定の時刻までビーチを満喫し、バスでシティへと戻ってきました。

 

24戻ってきました

 

25終礼、今日は早く帰ってしっかり寝る!

 

 NZに到着して最初の1週間が終わりました。語学学校でみんなと一緒に生活するのはあと1週間、日本は離れましたが、まだ準備期間に過ぎません。1週間後にはいよいよ次のステイ先に移動し、一人一家庭のホームステイと現地校生活が始まります。家の中で、日本語で手伝ってくれる人は本当に誰もいなくなります。覚悟はいいですか?自分の留学のための準備ができるのは、本当にあと1週間ですよ。そこから先は、ここまで自分がどれだけの努力をしてきたのか、その努力の量が正直に自分の生活に跳ね返ってきます。後悔は先に立ちませんから、この最後の1週間を自分のために存分に充実させてくださいね。

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