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2017/04/13 春の避難訓練

4月13日、避難訓練を実施しました。

本校では春と秋の2回、避難訓練を実施しています。

春の避難訓練はLHR(ロングホームルーム)を利用して実施されます。

 

まずは教室で、心構えや避難経路、どの場所にいる時にはどうする

といったことを担任の先生から説明されます。

2、3年生には何回も聞いていることですが

年に2回、確認の場でもあります。

 

その後、地震が起きたという想定で実際の避難行動が行われます。

机の下に避難してみて、頭部の保護はどういう体勢だと可能か確認します。

 

更にその後、外に避難して人数確認の訓練へと続きます

 

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その間、手の空いている先生で校舎内の捜索を行います。

外でも人数確認は先生が行いますが

ダブルチェックで校舎内に逃げ遅れた者がいないか確認するのです。

 

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指示を出す本部はこの時間が正念場です。

いつも副校長先生や教頭先生がいるとは限らないので

毎回、違う先生が本部として指揮を執ります。

どの先生をどこに捜索に出したか、

そこからの報告は上がってきたか、

外の状況はどうなったかなど、

無線でのやり取りで指示を出す「訓練」です。

 

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全生徒、教職員の安否が確認されて、訓練終了です。

 

年に2回ですから

大人もマニュアルの手順がうる覚えになることもあります。

指示の出し方も効率の悪いものになってしまうこともあります。

しかし、何の失敗もないように行うのが訓練の目的ではなく

失敗があったなら、それを忘れずに万一に備えるのが目的です。

 

生徒諸君のための訓練というよりも

私たち教職員が生徒の安全を守るための訓練と考えて毎年実施しています。

 

とは言え、生徒諸君にはこういう機会にぜひ、

万が一の場合の家族間の連絡の取り方や

通学途上での避難できる場所の有無などを

各家庭で話に出してみてもらいたいと思います。

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