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平成29年度 芸術鑑賞

 今年度は7月に川口リリアホールで芸術鑑賞を行いました。演目は「げんない」で、江戸時代中頃H29gei2.jpgの平賀源内を中心としたミュージカルでした。今回は講演を行うわらび座様のご厚意により、高校1年の保護者の方を無料でご招待していただけるとのことで、107名の保護者の方も生徒と一緒に鑑賞しました。

 開演にあたり副校長の野中先生から次のような挨拶がありました。

 「普段、人間は言葉を用いてコミュニケーションを取っています。言葉は知的部分に働きかけます。それに対し、音楽や踊りは感性にダイレクトに働きかけます。自分の感性をフルに活かし、十分に働かせ、このミュージカルを味わってください。」

 今回の公演は東京成徳の貸切で行われたということもあり、物語の導入の場面では本校の新婚教諭の話題も盛り込まれるなど工夫され、いきなり生徒を物語の世界に引き込んでいきました。

 クライマックスの場面では、観客である生徒、保護者、教員、皆で持っていたタオルを頭上で回し、大いに盛り上がった状態で幕を閉じました。きっと生徒たちの心に残るものとなったことでしょう。

 

 

生徒の感想

 ・今回の伝統芸能はとても素晴らしく感動しました。このような貴重な体験は自分と照らし合わせH29gei1.jpgてとても良いものでした。平賀源内のミュージカルという印象を受けてとても面白い体験ができました。今回のこの経験は自分たちの文化祭の劇に生かせたら良いと思いました。源内とその仲間たちが面白おかしく描かれていて見ていて飽きないものでした。音楽や歌がしんみりしたり、明るかったりと差があって分かりやすかったです。

 ・源内がいろんなものに挑戦する姿が印象的でした。「自由・夢」について考えさせられました。自由を追い求めるために仲間、家族とも離れ自分の道へと進んでいく姿がカッコよく、自分も自分の意志で行動できるようになりたいと思いました。絵を描くことが夢でお千代のためにも夢を追いかけようとした吉次郎。辛いこと苦しいことがあっても夢を追いかけ続けることが大切だと感じました。未来を変えられるのは自分の力でしかないので、自分の意思をはっきりとさせ、その意思に向かって最善の行動をとっていこうと思います。

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